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結婚式準備

2021.11.12

ブーケトスでゲストも盛り上がるには?代わりになる演出やおすすめ曲も

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ブーケトスは結婚式の中で王道と言える演出です。しかし、これから結婚式を行うカップルの中には、ブーケトスをアレンジしたい、ユニークな演出をしたいと考える方もいるでしょう。そこで今回は、ブーケトスの由来や意味、ブーケトスの取り入れ方などとともに、ブーケトスの代わりになる演出や演出で流したいおすすめ曲を紹介します。

ブーケトスに込められた意味や魅力とは?

ブーケトスは、新婦がうしろ向きの体勢からゲストに向けてブーケを投げる演出です。どのような理由からこのブーケトスが行われるようになったのか、まずはブーケトスの由来や意味、魅力などを紹介します。

ブーケトスの由来と意味

ブーケトスの起源には諸説ありますが、14世紀のイギリスで行われたものが始まりと言われています。当時は「新婦のドレスやブーケに触ると幸せになれる」という風習があり、これが変化して新婦がゲストにブーケを投げる今の形になったという説です。現在のブーケトスは「幸せをお福分けする」という意味合いで行われています。

ブーケトスの魅力

ブーケトス最大の魅力は、新婦とゲストが一緒になって行えることです。ゲスト参加型の演出は一体感があり、喜んでもらいやすいでしょう。また、幸せをおすそ分けするというハッピーなジンクスも結婚式の雰囲気を盛り上げてくれます。

ブーケトス演出を取り入れる時のポイント

ブーケトスを行う場合は、ゲストに参加してもらう演出であることを踏まえた上で準備しておきましょう。ここでは、ブーケトス演出の取り入れ方を紹介します。

ブーケのデザインや使う花の種類を考える

ブーケは花嫁にとって重要なアイテムの1つです。どのようなデザインでどのような花を使うか、ブーケにこだわる人も多く見られます。ウエディングドレスに合わせるなど、トータルでコーディネートされることが多いです。
ただし、ブーケトスを行うなら、ブーケは最終的に受け取ったゲストが持って帰ることを考慮したいところ。自分で持つブーケを手元に残したい場合は、ブーケトス用のブーケを用意するのも良いでしょう。なお、ブーケの形状によってはトスに適さないことも多いため、その観点からもトス用ブーケを用意するのがポピュラーです。

ブーケトスの参加対象を決める

ブーケトスは、未婚の女性ゲストを集めて行われる演出というイメージが強くあります。しかし、ゲストが既婚者ばかり、または参加したがらないゲストが出てくる可能性も。
ブーケトスは未婚女性しか参加できないというルールはなく、さまざまなアレンジが可能です。例えば、ブーケトスの対象者に男性や子どもなども含めて、より多くの人が参加できる演出にするのも1つの方法です。ゲストが参加しやすいよう、楽しい演出を考えましょう。

他にもいろいろ!ブーケトス演出のバリエーション

ブーケトスに似た演出の中には、ブーケを使わないもの、投げる以外の演出をするものなどもあります。ここでは、ブーケトスの演出バリエーションを見ていきましょう。

男性が参加する「ブロッコリートス」

花ではなく、ブロッコリーでできたブーケを投げる演出です。投げるのは新郎で、受け取るのは男性ゲスト。ブロッコリーは房が多いことから「子孫繁栄」や「健康」を願う意味が込められています。食べられるので実用性が高いことも特徴です。
なお、食べやすいようにミニサイズのマヨネーズなど、調味料をセットでラッピングするのもユニークです。

子どもが楽しめる「ぬいぐるみ・お菓子トス」

ブーケの代わりに、ぬいぐるみやお菓子などをトスする演出も人気。子どもが多い結婚式にもおすすめです。お菓子などは世代を問わず喜ばれやすいので、ゲストの対象年齢も自由に設定できます。参加者全員に行き渡るよう、複数用意すると良いでしょう。

全ゲストが対象の「プレゼントトス」

ブーケではなく、新郎新婦がセレクトしたプレゼントをトスする演出もあります。小物、お菓子、趣味のアイテム、レジャーチケットなど、ゲストがどのような品なら喜んでくれるか考えつつ、新郎新婦のセンスで選びましょう。新郎新婦にまつわる品だと、おふたりらしいトス演出に。プレゼントトスは、すべてのゲストを対象にできるところも魅力と言えます。

未婚女性に参加してもらう「ブーケプルズ」

未婚の女性ゲストに引いてもらい、紐の先がブーケにつながっていた人が受け取る演出です。準備する際は複数の紐(リボン)を用意し、そのうち1本だけをブーケにつないでおきます。
ブーケトスは新婦がうしろ向きに投げるため、ゲストと違う方向に飛んでいってしまう、ゲストが上手くキャッチできないなどのケースも考えられますが、ブーケプルズならそういった心配はありません。

女性ゲスト全員が対象の「ブーケシェア」

会場内に飾られている花からブーケを作り、女性ゲストに渡す演出。特定のゲストを対象にしたトス演出はと異なり、ブーケシェアは女性ゲスト全員が対象です。会場の花をゲストにプレゼントすることで、飾り付けを無駄なく有効活用できる点も魅力です。

ブーケトスで流すおすすめソング

ブーケトスをさらに盛り上げるために、音楽を流すケースもよく見られます。最後に、ブーケトスにおすすめの曲を紹介します。
なお、曲選びは著作権に関連するルールを結婚式場に確認してからスタートさせましょう。例えば「音源持ち込みは可能か。不可の場合、会場が持っている音源のみ使用可能なのか」「持ち込みの場合、音源の形式に制限はあるか(CDは対応可能だがデータは不可など)」「再生タイミング(サビから再生)の指定は可能か」などが挙げられます。

もしも運命の人がいるのなら(西野カナ)

数々のラブソングを生み出してきた、西野カナの人気曲。まだ見ぬ運命の人を待ちながら想いを馳せる女性の気持ちを、明るく可愛らしいメロディに乗せて歌っています。ブーケを受け取った人は次に結婚するというジンクスがあるので、運命の人との出会いを待つこの曲はブーケトスにマッチします。

愛を込めて花束を(Superfly)

Superflyの代表曲。「愛を込めて花束を」というタイトルの通り、花にまつわるフレーズが歌詞の中に多数あるので、正にブーケトスにぴったりです。メロディがドラマティックなので、場を盛り上げやすい曲でもあります。

恋(星野源)

ドラマ主題歌として人気が爆発したラブソングです。振り付けは「恋ダンス」と呼ばれ、真似して踊る人が続出しました。余興などでも使われることが多い、結婚式の新定番です。世代を問わず知っている人が多い曲なので、会場内が盛り上がりやすいでしょう。

ブーケトスでゲストへの感謝の気持ちとともに幸せを分かち合おう

ブーケトスは、結婚式という晴れの日を迎えた幸せをゲストにおすそ分けする演出です。結婚式に出席してくれたゲストへの感謝の気持ちを込めながら、全員が喜んでくれるような演出を考えたいですね。自分達らしいブーケトスを演出して、ゲストと一緒に幸せを分かち合いましょう。
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