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2021.11.12

【結婚式】親族として参加するときのマナー。適した服装・ヘアメイクとは

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結婚式における親族という立場は一般ゲストとは異なるもの。その立場の違いをしっかり意識することが大切です。本記事では、結婚式での親族における服装・ヘアメイクなどの基本的なマナーから、ご祝儀・スピーチ・挨拶回りまで、親族だからこそ気を付けるべきポイントについて解説します。また、結婚式にぴったりなドレスについても年代別に紹介するので、参考にしてください。

親族の立場で結婚式に参加するときに意識したいこと

まずは、親族の結婚式に参加するときの心構えを知ることが大切です。ここでは、結婚式に参加するにあたり、意識するポイントを2つ押さえておきましょう。

ホスト側であることを意識する

親族はあくまでホスト側。友人・会社関係の人など一般のゲストをおもてなしする立場にあります。そのため、ゲストに失礼のない振る舞いをすることが大切です。また挨拶回りなど、一般ゲストがやらないことをする場合もあります。

相手側へのお披露目の場であることを意識する

親族にとっての結婚式は、相手側の家族・親族・ゲストに対して、自分がお披露目される場でもあります。特に兄弟(姉妹)の立場で出席する場合は、相手側の人と初対面であることも多く、好印象を抱いてもらいたいもの。マナーには十分気を付けて、失礼にならないように、そして新郎新婦に恥をかかせないようにしましょう。

親族が結婚式に参加するときの服装マナー

結婚式に着ていく服装のマナーもとても大切です。しかし、何を着ていけば良いのか悩むことも多いでしょう。ここでは、親族の結婚式に参加する際の服装マナーの基本を解説します。

華やかさよりもフォーマルに重点を置く

自分だけで服装を決めるのではなく、新郎新婦の親の服装に合わせることを意識しましょう。親がタキシード・留袖を着ているなら、和装を着るのも良いでしょう。未婚であれば振袖、既婚であれば黒留袖か色留袖を選んでください。
もちろん、和装ではなくドレスやフォーマルワンピースなどでも構いません。洋装の場合は、光沢がある上品な印象の物を選びます。無地や落ち着いたカラーの物がおすすめです。

地味になりすぎないように色・アイテムを選ぶ

落ち着いた色が好ましいと言えども、黒づくめなど地味すぎる服装は適しません。ネイビーやダークグリーンなど、深めの色を選んでみましょう。また、羽織物などで色味を入れて、コーデにアクセントをつけるのもポイントです。

露出を控える・カバーする

挨拶をすることを考慮し、胸元の開きが少ないドレスを選びます。もし袖がないドレスを着るのであれば、ボレロなどの羽織物で腕の露出をカバーしてください。また、ドレスの丈にも注意が必要です。丈が長ければ長いほど格が高くなるので、丈の短いドレスは避けましょう。

両家の格を揃える

自分自身の服装がマナーに適しているかだけでなく、両家の格を揃えることも考慮しなければいけません。両家で、服装の格に大きな差がないかを事前に確認しましょう。格が揃っていれば、和装・洋装どちらでも良いという意見もあります。しかし、もし並んで写真を撮ったときのバランスが気になるようであれば、適宜調整してくださいね。

【年代別】結婚式にふさわしい親族のドレス

親族向けの服装マナーは先に解説した通りですが、年齢ごとに細かく見ると、ふさわしい服装が異なります。ここでは、結婚式に参加するのにふさわしい服装を年代別に見ていきましょう。

【20代】可愛さがありながらもきちんと感があるドレス

フレア素材で裾広がりになっているシルエットのドレスはいかがでしょうか。加えて、膝より少し長い丈の物を選べば、可愛さときちんと感の両方を叶えられます。そして、ドレスの色味で雰囲気を演出。落ち着いた印象ならネイビー、華やかさを出したければ、シルバーやパステルカラーなどの明るい色を選ぶのがおすすめです。

【30代】きちんと感と上品さを兼ね備えたドレス

きちんと感を出したいときは、膝下丈のドレスを選ぶのがポイント。シルエットはフレアよりもストレートの方がすっきりとした印象に仕上がり、大人っぽさも感じられます。ストレートであっても、プリーツドレスや前後で丈感が異なるフィッシュテールドレスであれば動きを出せ、エレガントさもプラスできるでしょう。

【40代】大人っぽさが際立つドレス

40代の女性には、ダーク系や深い色味の落ち着いた雰囲気のドレスがおすすめです。さらにプリーツやフィッシュテールなどのデザインを選んで、エレガントさも演出すると良いでしょう。また、シフォン生地やフィッシュテールなどのドレスなら、スタイルアップ効果も期待できます。
なお、ダーク系の色味のドレスを着る際は小物で明るさをプラスするのがポイント。コーデにメリハリをつけられますよ。

親族が結婚式に参加するときのヘアメイクマナー

結婚式ではヘアメイクにも気を配らなくてはいけません。服装に合わせて、ホスト側としてふさわしいヘアメイクを心がけてくださいね。ここでは、親族向けのヘアメイクに関するマナーを解説します。

【ヘア】すっきりとしたアップスタイルにする

あくまで一般のゲストをおもてなしする立場ですから、品のある髪型を意識してください。例えば髪が長めであれば、おろさずアップスタイルにしてすっきりとまとめます。まとめることで、おじぎをしたときなどに髪の毛が落ちてくることもありません。もし長さが足りないなどの理由でまとめられなければ、ハーフアップにしてみましょう。

【メイク】年齢に合わせてメイクを変える

新郎新婦と同年代なら華やかなメイクに、年上であれば落ち着いた印象のメイクにします。ただし、上品なメイクを意識することが大切です。華やかになりすぎないように注意しましょう。

親族の結婚式に参加する際に気を付けるポイント

服装・ヘアメイクなどの結婚式における基本的なマナーに加え、親族だからこそ気を付けなければいけないポイントもいくつかあります。ここでは、ご祝儀・スピーチ・挨拶回りにおいて気を付けるポイントを解説します。

【ご祝儀】年齢と関係性の深さによって異なる

一般的なご祝儀の額は3万円と言われています。しかし親族の結婚式においては、自分の年齢や新郎新婦との関係性によって変わるので注意が必要です。
20代 30代 40代
兄弟・姉妹 3~5万円 5万円 5~10万円
いとこ 3万円 3~5万円 5~10万円
上記の表で分かるように、一般的なご祝儀よりも多額になる傾向があります。

【スピーチ】ゲストへの感謝の言葉を必ず入れる

スピーチをする際も、ホスト側であることを意識。「お集まりいただきありがとうございます」など感謝の言葉は忘れずに伝えましょう。さらに、「よろしくお願いします」という気持ちを伝えれば、身内を大切に思う気持ちも伝わります。
また、相手側を持ち上げるような内容や、親族だからこそ話せるエピソードを盛り込めば、より会場が盛り上がるはずです。ただし、新郎新婦が恥ずかしがるような話は避けてくださいね。

【挨拶・お酌回り】相手側の兄弟姉妹に合わせる

挨拶回りは基本的には新郎新婦の親の役目です。もし、相手側の兄弟もしくは姉妹が挨拶回りをやっているようであれば、それに合わせて挨拶やお酌回りを行うと良いでしょう。

親族の結婚式に参加する際のマナーを知り、門出を祝福しよう

親族は結婚式においてホスト側であり、一般ゲストをお迎えする立場。おもてなしの心を持った上で、服装・ヘアメイクなどのマナーを守る必要があります。マナーに気を付けながら親族の結婚式に参加して、門出をお祝いしてくださいね。
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