SEARCH

ゲスト

2021.06.09

【結婚式】女性ゲストのお呼ばれ服装マナー。知らないと恥ずかしいNGポイントも紹介

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • like

結婚式に参加する時の服装と言えば、フォーマルドレスや和装が一般的。お呼ばれの際は、フォーマルシーンにおけるマナーを考慮することが大切です。そこで本記事では、女性ゲストの服装のマナー、NGポイント、おしゃれに見せるコツを紹介するとともに、写真映えも叶う結婚式にぴったりのメイクについても解説します。

結婚式における女性の服装【アイテム別のOKスタイル】

結婚式にお呼ばれされた際は、晴れの場にぴったりの服装マナーで出席したいもの。まずは、結婚式の参列者マナーとしてふさわしい女性ゲストの服装について、アイテム別に解説します。

女性のフォーマルドレスは正礼装・準礼装・略礼装・和装の4パターンあります。
種類 特徴
正礼装 ・アフタヌーンドレス
・日中の結婚式にぴったり
・光沢がなく上品な印象
・肌の露出部分が少なく、袖、丈ともに長め
準礼装 ・セミアフタヌーンドレス
・日中の結婚式にぴったり
・夜の結婚式でも着用可能
・光沢なし
・膝~ふくらはぎの丈の物、短い袖が付いた物が主流
略礼装 ・キレイめなワンピースやセットアップ
和装 ・未婚女性は振袖
・既婚女性は留袖や訪問着
上記の服装の中で結婚式にふさわしいのは、正礼装・準礼装にあたるドレスと和装です。キレイめワンピースなどの略礼装は、2次会やカジュアルスタイルの結婚式の時に着て行きましょう。

バッグ

フォーマルの場で使うバッグは、小さめサイズが主流です。パーティーバッグと呼ばれるジャンルのアイテムを選ぶと良いでしょう。例えば、クラッチバッグや、持ち手のついている小さめのハンドバッグがおすすめ。光沢のある素材・レース素材の物や、パールやビジューの装飾が付いているような、上品且つ華やかさがあるデザインの物を選びましょう。
バッグとドレスを合わせてコーディネートするとおしゃれな装いになります。ドレスとバッグの色味を合わせたり、シンプルなドレスにバッグをアクセントとして取り入れて華やかさをプラスしたりするのもおすすめのコーディネートです。
もし荷物が多く、小さめサイズのバッグでは事足らない場合は、移動用のバッグとパーティーバッグを分けても良いでしょう。ただし、結婚式の間は、移動用のバッグをクロークに預けておいてくださいね。

基本的には、露出が少ない靴、3センチ以上のヒールがある靴を選ぶと、フォーマルの場での印象が良いです。ローヒールはカジュアルな印象になるので避けましょう。ただし、妊娠中など、高いヒールでの移動が困難な場合には履いても構いません。
最近は、結婚式のスタイルが多様化しており、結婚式の雰囲気に合っている靴であれば、そこまで気にしなくても良いケースもあります。

結婚式ではNGな女性の服装

上記では結婚式で着る基本的な女性の服装についてチェックしましたが、ふさわしくない服装についても把握しておきましょう。ここでは、結婚式では避けたほう良いとされている服装について紹介します。

黒一色のコーディネート

黒一色のコーディネートは、地味な印象になるだけでなく、喪服を連想させる可能性があります。黒のパーティードレスを着る際は、透け感のある素材の物を選んだり、黒以外の羽織りを着用して、黒の面積を少なくしたりなどの工夫をすると良いでしょう。また、バッグや靴に色を取り入れて、黒一色コーディネートを避けるのもおすすめです。

露出度が高い服や体のラインが出やすい服

肩や胸などが露出しているドレスやミニ丈のドレスなどは、体の露出範囲が広いので、結婚式には不向きです。ボレロなどの羽織を着用して露出部分を減らすなどの工夫をしましょう。
ドレスの丈は、膝が隠れるくらいの長さの物を選ぶと良いです。また、体のラインが出やすいシルエットの物、例えばタイトスカートなども選ばない方が無難です。

アニマル柄やファー素材が使われたアイテム

ヒョウ柄や蛇柄などのアニマル柄・ファーなどは、殺生を連想させるため、お祝いの席にはふさわしくありません。ドレスはもちろんのこと、アニマル柄が入っている靴やバッグも避けましょう。
リアルファー・フェイクファーに関しても、避けるのが無難。殺生を連想させるだけでなく、細かい毛などが食事に入り込む可能性がある点からも、着用しないほうが良いでしょう。

素足やオープントゥ・サンダル

結婚式に出席する際に、靴を素足で履くのは止めましょう。必ずストッキングを着用してください。黒のストッキングは、葬儀の時に着用するイメージが強いので避け、シンプルなベージュカラーなどを選びます。小さなビジューがポイントで入っているストッキングだと、華やかさをプラスできますよ。
ストッキングを履いていたとしても、足先が露出するサンダル・オープントゥは不向きです。また、ブーツもカジュアルな印象のため、オフィシャルの場にはふさわしくありません。もし足元が寒ければ、移動中はブーツを履き、会場に着いたら結婚式用の靴に履き替えるのがおすすめです。結婚式の間は、ブーツをクロークに預けておきましょう。

女性ゲストの結婚式の服装をよりおしゃれに見せるコツ

結婚式では、マナーを守りつつフォーマルファッションを楽しみたいもの。ここでは、結婚式の服装をよりおしゃれに見せるポイントを紹介します。

顔がキレイに見える色を選ぶ

ブルーベース肌の人は青みが入った色、イエローベースの人は黄色みが入った色が似合うなど、肌の色によって相性の良いドレスの色が異なります。肌診断をして、自分のパーソナルカラーを調べてみるのもおすすめです。
原色などのはっきりとした色味やくすみ系の色味は、老けた印象になることもあるので慎重に選んだ方が良いでしょう。またグレーやベージュは、色のトーンによって顔色の見え方が異なります。年齢を重ねるにつれて明るいトーンの物を選ぶようにすれば、肌のくすみなどをカバーできますよ。

羽織アイテムを取り入れる

羽織物はフォーマルさと華やかさの両方を演出できる万能アイテムです。ノーカラージャケットであれば、よりフォーマル感を出せます。また、暗い色のドレスには明るめの羽織物を合わせるなど、コーディネートが暗くなりすぎないように色のバランスを考えましょう。

体型カバーが叶うデザインを選ぶ

体型が気になる時は、それを上手にカバーできるドレスを選びます。気になる部分を隠そうと、ビッグシルエットの物やロングサイズの物を選ぶのは逆効果。見せる部分と隠す部分をそれぞれ作り、シルエットにメリハリを付けるのがポイントです。
例えばヒップが気になる人は、ヒップ周りをふんわりとしたシルエットでカバーし、体のパーツの中でも細い、手首・足首などが見えるようなドレスを選ぶと良いでしょう。

結婚式にふさわしいメイクのポイント

結婚式では、フォーマルシーンに合うメイクをすることも大切です。ここでは、結婚式用メイクのポイントを紹介します。

服装との統一感を大切に

ポイントメイクは、服装との統一感を意識してみましょう。例えば、ドレス・バッグ・靴に使われている色をポイントメイクに使うことで、コーディネートがまとまります。また、服装とメイクの雰囲気を合わせることも大切。例えば、シックなドレスとガーリーなメイクの組み合わせは、アンバランスな仕上がりになってしまいます。

メイクが崩れない工夫をする

涙したり飲食をしたりなど、結婚式にはメイクが崩れやすいシーンがいくつかあります。しかし結婚式が始まると、メイク直しをする時間はあまり取れません。そのため、あらかじめ崩れにくいメイクをしておくことが大切です。
厚塗りするのではなく、下地をしっかりと塗った上でファンデーションをムラなく塗るのがコツ。その際、下地やファンデーションは、汗・皮脂などに強い物を選ぶとより良いです。また、ウォータープルーフのマスカラ・アイライナー、つけまつげ、落ちにくいリップなど、使用するアイテムも工夫しましょう。

写真写りを意識する

結婚式では写真を撮られる機会が多いので、写真映えするメイクを意識したいところ。
マスカラやアイラインを使って、はっきりとした目元にし、チークで血色の良い肌を作ります。最後にハイライトを入れれば、立体感のある顔に仕上がり、写真映えが叶います。

女性ゲストの服装マナーを知り、おしゃれな装いで結婚式へ

結婚式には華やかな服装がぴったり。しかし、華やかさだけでなく、フォーマルシーンにおけるマナーを守ることも大切です。結婚式のゲストとして恥ずかしくない服装マナーについてしっかり学び、おしゃれな装いで結婚式に参加しましょう。
結婚式に参列する時には、ご祝儀の準備も忘れずに。以下の記事では、ご祝儀袋に関するマナーや受付での渡し方を紹介しています。
〈 / 〉

RELATED