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結婚式準備

2021.06.09

ブライズメイドで結婚式に華を添えて。依頼するときのマナー・ドレスの選び方

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ブライズメイドとは花嫁のサポートをする人のこと。ヨーロッパが起源のものですが、最近では日本の結婚式でも取り入れられることが増えてきました。そこで本記事では、新婦がブライズメイドを依頼する際の注意点やマナー、着用するドレスの選び方のポイントを解説します。ブライズメイドの依頼を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

ブライズメイドの概要と役割

結婚式の席に華を添える役割を担っているのがブライズメイド。ここでは、ブライズメイドの意味や概要、そして結婚式における具体的な役割について解説します。

ブライズメイドは中世ヨーロッパが起源の風習

ブライズメイドとは「花嫁のお世話役」という意味。花嫁の付き添いをする女性のことを指します。中世ヨーロッパが起源のもので、花嫁を狙う悪魔の目を紛らわすために、姉妹・友人らが花嫁と似たような服装で結婚式に参列して花嫁を守る、という伝統があったそうです。
ブライズメイドは複数人いるケースが多く、その代表となる人は、「メイド・オブ・オナー」と言われます。ちなみに、花嫁側の世話役がブライズメイドであるのに対し、花婿側の世話役のことを「グルームズマン」と呼ぶそうです。日本では「アッシャー」という呼び方が定着しています。

結婚式・花嫁のサポートをするのが役目

結婚式で花嫁のサポートをするのが主な役割です。本来の役割は、結婚式場選びから衣裳選びなどの結婚式準備、そして当日のサポートまでの全てを行うこと。しかし、日本の結婚式でブライズメイドを取り入れる場合は、お揃いの衣裳を着て、結婚式に華を添えてもらうということを目的とする人が多いです。
ブライズメイドの結婚式当日の役割としては、受付・余興・花嫁のベールやウエディングドレスの裾を持つなど入場時のエスコート・ウエディングフォトへの参加などが挙げられます。この中から、お願いしたいことをいくつかピックアップすると良いでしょう。

ブライズメイドを依頼する時のマナー・注意点

ブライズメイドは親しい友人や親族に依頼するケースが多いです。その際、マナーを守った上で依頼することが大切。ここでは、ブライズメイドを依頼する時のマナーや注意点を解説します。

3ヵ月前までには依頼する

衣裳などの準備を考え、結婚式の3ヵ月前までには依頼しましょう。なお、ブライズメイドの準備期間は、結婚式でやりたいこと・お願いしたいことの内容によって異なります。これらを考慮した上で準備期間を設定し、依頼するタイミングを考えてみてください。

人数は2~5人を目安にする

ブライズメイドの人数に特に決まりはありません。一般的には2人~5人程度の複数人であることが多いですが、本当に親しい友人1人に絞って頼んでも構いません。逆に、華やか・にぎやかな結婚式にしたければ、10人以上、ブライズメイドを選んでも良いでしょう。

やりたいこと・内容をきちんと伝える

ブライズメイドを取り入れた結婚式が増えてきたとはいえ、日本ではまだまだ浸透していません。依頼した相手を不安にさせないためにも、ブライズメイドの役割や、ブライズメイドを通して結婚式でやりたいこと・お願いしたいことを、丁寧に伝えることが大切です。

相手に任せっきりにしない

依頼した相手に準備を任せっきりにしないなど、負担をかけすぎないことも考慮する必要があります。そのため、準備や当日の流れについて、こまめに打ち合わせをしたり連絡を取り合うことを心がけてください。
また、複数人にブライズメイドを依頼すると、メンバー同士に初対面の人がいるケースも考えられます。その時は、ランチ会・お茶会を開催するなど、花嫁が間に入って親睦を深める機会を作ってあげると良いでしょう。

お礼を渡す

ブライズメイドを引き受けてくれた人には、お礼のギフトを渡します。ギフトの内容に特に決まりはありませんが、普段使いできるようなアイテムだと喜ばれることが多いです。
依頼とお礼を兼ねて、結婚式当日に着るドレスをプレゼントするのもアイディアの1つ。衣裳や小物類を入れたギフトボックスを、ブライズメイドボックスとして渡すのも良いでしょう。

ブライズメイドドレスの選び方

衣裳に関しては、白のドレスを避けること以外、特に細かいルールはありません。ブライズメイドを引き受けてくれた友人と一緒にドレスを選べば、準備の時間がより楽しいひとときになるでしょう。ここでは、ブライズメイドドレスの素敵な選び方について解説します。

淡い色を選び地味になりすぎないようにする

選ばれることが多いのは淡い色味のドレスです。花嫁を引き立てる必要がありますが、だからと言って地味になりすぎると華やかさに欠けてしまいます。花嫁よりも目立たないような、ちょうど良い華やかさを兼ね備えたドレスを選ぶのがおすすめです。

統一感を出しつつ個性も出す

ブライズメイドが複数人の場合は、同じドレスで揃えることで統一感を出せます。全く同じ色・デザインでももちろん良いですが、色が一緒のデザイン違いや、形が一緒の色違いにするのも良いでしょう。統一感を出しながらも、それぞれの個性を引き出せるよう工夫すれば、おしゃれな印象になりますよ。

会場の雰囲気や結婚式のテーマに合わせる

ブライズメイドのドレスだけに統一感があっても、結婚式そのものや会場の雰囲気と合っていないとアンバランスになってしまいます。事前に結婚式のテーマや会場の雰囲気を確認し、ドレス選びの参考にしましょう。

ブライズメイドドレスに取り入れたい小物

ブライズメイドのドレス姿をより可愛くおしゃれに仕上げるには、上手な小物使いがポイント。ここでは、コーディネートに取り入れると良いおすすめの小物を紹介します。

ブーケ

結婚式では、花嫁がウエディングドレスに合わせてブーケを持ちますよね。ブライズメイドもそれに合わせてブーケを持つと華やかな印象になります。
この場合、ブライズメイドが持つブーケは、花嫁が持つブーケより少し小さめの物にするのがポイントです。さらに、着用するドレスとのバランスを考えると、よりまとまりのあるスタイルに仕上がるでしょう。なお、ブライズメイドが持つブーケは、花嫁サイドで用意するケースが多いです。

リストブーケ

手に持つブーケではなく、手首に巻くリストブーケを取り入れるのも良いです。見た目が可愛いだけでなく作り方も簡単なので、ブライズメイドが使う小物として人気があります。

ブライズメイドのドレスは足元が見えるデザインが多いため、メンバー同士で靴を揃えるとより統一感を出せます。また、ドレスと同じカラーの靴にすると、ワンランクアップしたドレス姿が叶うでしょう。

ブライズメイドの依頼マナーを把握した上で、お願いをしよう!

花嫁のサポートをする役割を担うブライズメイド。日本では、結婚式当日のアテンド・受付や余興・花嫁のサポートをお願いするケースが多く見られます。ブライズメイドの依頼の方法やマナー・ドレスの選び方を理解した上で依頼し、結婚式に華を添えてもらいましょう。
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