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結婚式準備

2021.04.23

結婚式のテーマはどうやって決めるの?定番アイディアから取り入れるポイントまで紹介

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結婚式の準備で大切なのがテーマ決め。テーマを決めることで、「どんな結婚式にするか」というイメージが膨らみ、おふたりらしさが溢れる結婚式を挙げられるでしょう。そこで本記事では、結婚式におけるテーマの決め方やアイディア、そしてテーマを取り入れるポイントについて紹介します。

【定番】結婚式のテーマ アイディア

結婚式のテーマアイディアは多種多様。そのため、何を軸に考えたらいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。まずは、定番のテーマアイディアを2つ紹介します。

テーマカラーを決める

撮影:アルカンシエル金沢
おふたりもしくはどちらかの好きな色は、結婚式のテーマとして取り入れやすいアイディアの一つです。例えば、ピンクなら可愛らしい雰囲気に、パープルやスモーキーカラーなら大人エレガントな雰囲気に仕上がります。桜が好きならピンク、海が好きなら青など、おふたりが好きな物から連想できる色をテーマにしても良いでしょう。
おふたりの好きな色がそれぞれ異なる場合は2色とも採用し、バイカラー(2色使い)で装飾してみるのもおすすめ。ただし、組み合わせ方によっては色同士がぶつかってしまうことがあるので、気をつけましょう。

季節をテーマにする

結婚式を挙げる季節や、おふたりが好きな季節をテーマにするアイディアもおすすめです。
春なら桜や新緑、夏は海や夏祭り、秋なら紅葉・ハロウィン、冬は雪やクリスマスなどのように、季節をテーマにする際は、季節から連想される色に加えて、その季節を象徴するアイテム・モチーフを取り入れると良いでしょう。

【オリジナリティ】新郎新婦ならではの、結婚式のテーマを見つける方法

おふたりに関連するテーマを結婚式に取り入れると、ゲストにおふたりのことをより知ってもらうきっかけにもなるでしょう。ここでは、オリジナリティ溢れる結婚式のテーマの見つけ方を紹介します。

お互いの自己分析をして、テーマとなるキーワードを決める

自分たちが好きなものをそれぞれ自己分析してキーワード化し、テーマのヒントを探してみる方法があります。好きな物・色など何でも良いので、パートナーと会話しながら、好きなものをキーワード化していきましょう。

例えば、「自然が好き」というキーワードが出てきたら、ガーデンウエディングをテーマにしてみたり、「秋のファッションが好き」であれば、テーマを「秋」にして、スモーキーカラーで会場装飾をしたりみたりなど。また、好きなキャラクターが一緒であれば、そのキャラクターをテーマにするアイディアも良いかもしれません。

ふたりに共通する趣味・仕事をテーマにする

共通の趣味があれば、それをテーマにするのもおすすめです。趣味のアイテムは、会場装飾やペーパーアイテムに反映しやすいのも魅力的。例えばアウトドアが趣味であれば、ウエルカムスペースにアウトドアアイテムを置いてみたり、写真が趣味であれば、おふたりが撮った写真をペーパーアイテムに取り入れたりすると良いでしょう。
それぞれの仕事の特色を活かしたテーマもおすすめ。先生であれば学校風の装飾や演出にしたり、航空会社であれば飛行機を連想させる演出を取り入れるなどの例が挙げられます。

趣味や仕事をテーマにすることで、ゲストにとっても、新郎新婦への理解を深められるきっかけになるでしょう。

ふたりの地元や出会った場所をテーマにする

おふたりの地元や出会った地域の特色、また旅行で一緒に訪れた思い出の国などをテーマにするのもを良いでしょう。地域の料理・お酒などをゲストにふるまったり、その地域特有の伝統芸能や音楽を使った演出をしたりしながら、テーマを取り入れる検討をしてみて下さい。

【結婚式】テーマを反映させる箇所は?

おふたりで決めたテーマは漏れなく反映させたいですよね。テーマが決まったら、それをどこに取り入れるかも大切なポイント。ここでは、結婚式のテーマを反映させたい代表的な項目を紹介します。

会場装飾

会場装飾は最もテーマを反映させやすい項目。なかでも、ゲストの目に付きやすいウエルカムスペースやテーブルコーディネートに反映させると、何をテーマにした結婚式かゲストが実感しやすくなります。
ウエルカムスペースは披露宴会場の入口部分にあるため、ゲストに向けて、結婚式のテーマを強く印象付けられるスペース。
例えば、テーマが「秋」であれば、秋の草花や木の実を置いたり、全体的にナチュラルテイストで仕上げると雰囲気を出しやすいでしょう。その他、テーマが「思い出の国」ならウエルカムトランクを置いて、その国の国旗や関連性のあるアイテムで装飾するのもおすすめです。
テーブルコーディネートにおいては、テーブルクロス・ナプキン・テーブルの上の装花などにテーマを取り入れることで統一感を出せます。

衣裳

色をテーマにした場合、衣裳はそのテーマを反映させやすいポイント。特にカラードレスは、ストレートにテーマを反映することができます。その他、ドレスを着た時に手に持っているブーケにも色を反映するとより統一感のあるコーディネートに。

ペーパーアイテム

招待状や席次表・席札などのペーパーアイテムにテーマを取り入れるのもおすすめ。ペーパーアイテムは新郎新婦が手作りすることもできるので、テーマを反映させやすい部分でもあります。

テーマが色なら、台紙をテーマ色にするだけでも良いので簡単です。その他、テーマに関連性のあるモチーフを共通デザインとして入れてみるのも良いでしょう。

料理・ウエディングケーキ

料理は、結婚式に出席するゲストが楽しみにしていることの1つ。地域がテーマの結婚式であれば、その地域の食材を取り入れた料理や名物料理を出すことで、おふたりが慣れ親しんだ味・好きな味をゲストにも楽しんでもらえます。季節がテーマであれば、旬の食材を使った料理で季節感を味わってもらうのも良いですね。
オリジナルのウエディングケーキを作ってくれる結婚式場であれば、そこにテーマを取り入れてみるのも良いでしょう。例えば、テーマが「夏」の場合、夏らしさ溢れるウエディングケーキを作ったり、音楽が趣味の場合、音符を散らしたウエディングケーキのデザインにすることで、ふたりが決めたテーマを反映させることができます。

引出物・プチギフト

引出物やプチギフトにテーマを反映させると、ゲストが自宅に帰ってからも結婚式の余韻に浸れます。

例えば、テーマが「ナチュラルウエディング」であれば、クラフト紙やリボンをグリーンにしたプチギフトを渡すとテーマとの関連度がアップ。また、テーマが「季節」の結婚式の場合、夏はうちわ、冬はカイロなど、季節に役立つアイテムを渡すのもおすすめです。

自分達にぴったりのテーマを見つけて心に残る結婚式を挙げよう!

おふたりらしさが溢れる結婚式を作り上げるには、テーマを決めることがその第一歩。準備をする中でお互いにしっかり向き合う時間を設け、テーマのヒントを見つけてみましょう。おふたりの「好き」を詰め込んだテーマでゲストをもてなし、そして感謝を伝えることで、おふたりにとってもゲストにとっても印象深い結婚式になるでしょう。
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