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結婚式準備

2021.04.23

ファーストミートで始まる感動。演出のアイディアや成功させるコツを紹介

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挙式前に初めてお互いの結婚衣裳を見せ合うのがファーストミート。当日までこの瞬間を大切にして素敵な演出をすることで、感動から始まる結婚式を叶えられます。こちらの記事では、ファーストミートの魅力と成功させるコツ、演出のアイディアを紹介します。ドラマティックなファーストミートの演出作りに役立ててくださいね。

ファーストミートとは

お互いの想いが高まるステキな瞬間がファーストミートです。まずは、その意味と魅力について見てみましょう。

幸せを願うセレモニー

ファーストミートとは、結婚式当日、別々の部屋で準備を終えた新郎新婦が、お互いの姿を初めて見せ合うことです。欧米では、結婚式の前に新郎が新婦の姿を目にすると、幸せになれないという言い伝えがあったことから、この習わしが始まったとされています。ファーストミートは、ふたりが幸せになることを願い、結婚式までその瞬間を待つ素敵なセレモニーと言えるでしょう。

結婚式をドラマティックにスタート

ファーストミートの演出により、新郎新婦の気持ちが高まり、感動的なシーンから結婚式を始められます。美しい花嫁姿を目にして感動する新郎、はにかむ新婦の表情など、お互いのリアクションを目にすれば、一緒になれる幸せを再確認することでしょう。ファーストミートでドラマティックに始まる結婚式は心に強く残り、素敵な思い出になること間違いありません。

ファーストミート演出のアイディア

ファーストミートのステキな思い出を残すには、タイミングや場所、演出の内容を決めておくことが大切です。ここでは、ファーストミートの演出のアイディアをいくつか紹介します。どの演出も、新郎新婦の自然で愛情溢れる表情が見れるので、ウエディングフォトとして撮影してもらうことも検討すると良いでしょう。

新婦のブライズルームへ新郎が行く

新郎新婦は、別々のブライズルーム(身支度をする部屋)で準備をし、新婦の支度ができたら新郎に会いに来てもらいます。メイクを終えたばかりの姿を見せられる点がポイントです。ドアを開けた瞬間に、美しい花嫁姿を目にするパターンや、スタッフの誘導によりうしろ向きに待っている新郎に声をかけたり、そーっと近づいて肩を叩いたりなどの方法もあります。

バージンロードで新郎が振り向く

別々のブライズルームで準備した後、新郎は一足先に挙式を行うチャペルへ向かい、バージンロードでドアを背にして新婦が来るのを待ちます。新婦が静かに近づいて肩を叩き、振り向いた瞬間に、キレイなドレス姿の新婦が目に入るという流れです。チャペルの神聖で荘厳な環境が、雰囲気を盛り上げてくれます。チャペル内の美しい装飾を写真に残せるのもポイントです。

ガーデンで新婦が新郎に声をかける

ガーデンでのファーストミートは、美しい風景と共にその瞬間をウエディングフォトに残せるのが魅力です。緑の中に純白のウエディングドレスが映えて、花嫁姿の印象が強く残ります。

新婦は少し離れたところから新郎に声をかけてみると良いでしょう。美しい新婦に、新郎が歩み寄る瞬間を写真に残すのも素敵。まるで映画のワンシーンのような時間が流れる演出です。

螺旋階段を下りてくる新婦を新郎が迎える

螺旋階段がある会場なら、階段を下りる新婦を新郎がお迎えする演出もおすすめです。優雅に揺れるウエディングドレスに包まれた新婦は、ひと際美しく、新郎もうっとりと見惚れることでしょう。

ゲストの前でファーストミートを披露する

ゲストの前でファーストミートをすると、多くの人と感動を共有できます。ふたりの喜びの瞬間をゲストにも見てもらえるという、とてもステキな演出です。結婚式会場が感動で包まれ、多くのゲストの心に残るワンシーンになるでしょう。

ファーストミートを成功させるコツ

思い出に残るファーストミートにするには、事前の準備や結婚式場スタッフとのすり合わせが大切です。ここでは、ファーストミートを成功させるコツについて見ていきましょう。

ファーストミートができるか結婚式場に確認する

結婚式場を決める前に、ファーストミートができるかを確認しましょう。ブライズルームを新郎新婦それぞれで使用できるか、またはチャペルやガーデンなど希望の場所で行えるかも確認します。

パターンを決める

ファーストミートには、新婦の衣裳だけを秘密にする、ふたりの衣裳を秘密にする、衣裳のデザインだけは知らせておくなど、さまざまなパターンが考えられます。まずは、どのようなパターンでファーストミートを行うのか決めましょう。1着だけをファーストミート用に準備すれば、その他の衣裳や小物などは、話し合いながら決めることができます。

また、ファーストミートはしたいけど、前撮りもしたいというカップルは、前撮りのタイミングで、ファーストミートを行うのがおすすめです。結婚式当日より時間に余裕があるので、印象的なシーンをじっくりと写真に収められます。

結婚式場と段取りを調整する

結婚式場が決まったら、場所とともにどのタイミングで行うかを決めていきます。結婚式をスムーズに進行させるために、結婚式場のスタッフと時間配分や動線などを話し合ってください。衣裳を着用した姿を見られないように、新郎と新婦の衣裳合わせの場所や時間を分けることも必要です。

衣裳のデザインもファーストミートのタイミングで知らせたい場合、スタッフにそのことを伝えて、相手に伝わらないようにお願いしましょう。ファーストミートの瞬間は一度だけ。ウエディングフォトとして残したい場合にはどんなアングルでどのような写真を残したいかを、カメラマンに伝えておくことをおすすめします。

パートナーに伝えたいことを考えておく

ファーストミートの時間は、結婚式前にお互いの気持ちを伝えられる時間でもあります。感動しているのに上手く表現できなかったり、言葉として伝えられなかったりすることがないように、その瞬間をイメージしておきましょう。このタイミングで、相手に伝えたい感謝の想いを手紙にしたためて準備しておくと、一度しかない瞬間がより思い出深いものになります。

セカンドミートでさらにサプライズを楽しむ

さらに、セカンドミートを取り入れて結婚式を盛り上げるカップルもいます。最後にセカンドミートについても少し見ておきましょう。

セカンドミートとは

ウエディングドレスだけでなく、お色直しのドレスや和装も結婚式まで秘密にして、当日に披露するのがセカンドミートです。また、最初の衣裳は一緒に選び、お色直しの衣裳を秘密にするという方法もあります。白のウエディングドレスと違って、ドレスの色やデザイン、着物の柄などが豊富なので、相手がどんな衣裳で現れるのかサプライズを楽しめます。

タイミングはお色直し後の入場前

セカンドミートは、お色直し後の入場する前、会場の入口付近でするパターンが多いです。ふたりで背中合わせになり、同時に振り向くなど楽しみながらできます。ウエディングフォトを撮ってもらうのも忘れないように、スタッフと打ち合わせをしておきましょう。

ドラマティックなファーストミートで思い出に残る結婚式にしよう

ファーストミートは、お互いへの想いを再確認できる幸せを願うセレモニー。この瞬間に、パートナーへの感謝の想いを伝えるのも良いですね。

アルカンシエルでは、人気のチャペルでのファーストミートを始め、衣裳合わせのタイミングで新郎新婦が会わないように配慮するなど、希望に合わせて素敵な思い出づくりを手伝ってくれるので、気軽に相談してみてください。心に残る演出を取り入れて、感動のファーストミートで始まる結婚式を叶えましょう。
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