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結婚式準備

2021.02.17

秋に挙げる結婚式のメリット・デメリット。秋ならではの演出アイディアも

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秋は結婚式に人気の季節。過ごしやすい気候であるだけでなく、装飾・演出・ブーケなどに秋色を取り入れて、秋らしさを全面に出したおしゃれで季節感が溢れる結婚式を行えるのも魅力です。今回は、秋に挙げる結婚式のメリットとデメリットとともに、秋だからこそ楽しめるテーマや色合い、演出のアイディアを紹介します。

秋に結婚式を挙げるメリット・デメリット

1年の中でも過ごしやすい日が多い秋。まずは、秋に結婚式を挙げるメリットとデメリットについてチェックしていきましょう。

【メリット①】過ごしやすい気候

10月・11月は、1年の中でも特に過ごしやすい時期で、極端に寒いことも暑いこともなく気温が安定的です。そのため、結婚式用の衣裳を身につけても、寒くて体が冷えたり暑くて汗をかいたりといった心配が不要なのは秋に結婚式を挙げるメリットの一つ。気候が穏やかなため、ガーデンなどで行われるブーケトスやフラワーシャワーなどの屋外演出も思う存分に楽しむことができます。

実際、過ごしやすい気候が後押ししていることもあって、10月・11月に結婚式を挙げるカップルは多い傾向に。結婚式の人気の季節と言えるでしょう。

【メリット②】美味しい食材が豊富

秋は、「味覚の秋」と言われているほど、秋らしさを感じることができる美味しい食材が豊富な季節でもあります。オードブルからスイーツまで、秋の味覚を詰め込んだ料理でおもてなしをすれば、ゲストにより楽しんでもらえるでしょう。

【メリット③】ゲストを招待しやすい

秋と同様に春も過ごしやすい季節とされています。しかし、春は年度初めということもあり、異動や決算などで仕事が忙しくなりやすい時期です。

一方、秋は春に比べると異動や決算が少ないので、ゲストが参加しやすい時期とされています。また、秋は連休や祝日のある月が多いので、遠方に住む親族や友人にも参加してもらいやすいでしょう。
新郎新婦にとっても、秋の結婚式は準備がしやすいもの。お互いの夏休みを準備期間にあてれば、準備をスムーズに進めることができますよ。

【デメリット】予約が取りにくい・お得なプランが少ないことも

秋は人気の季節ということもあって、結婚式場の予約が埋まりやすい傾向にあります。「いい夫婦の日」の11月22日など、日によっては平日であっても埋まることがあるので、秋に結婚式を挙げる場合は早めに結婚式場の予約を行うことが大切です。

また、秋は七五三のシーズンでもあるので、神前式を検討している場合には、予約が取りづらい日も。人気の神社で結婚式を挙げたい場合には、七五三による混雑も留意しておきましょう。
秋は結婚式の人気シーズンということもあり、期間限定のお得なプランなどが出る前に会場が埋まってしまう傾向にあります。秋に挙げる結婚式の費用を抑えたい場合には、大安を避けたり、平日のウエディングやナイトウエディングを検討するなど、日にちや時間帯をずらすことも考えてみましょう。

秋の結婚式ならではの演出アイディア

秋だからこそ楽しめるテーマがたくさんあるのも、秋に挙げる結婚式のメリットの1つ。例えば、秋を感じるモチーフとして「もみじや木の実」「栗やぶどうなどの秋の食材」「ハロウィン」などがあります。

また、シックで落ち着いた色味やスモーキーカラーが映える季節なので、演出に秋をたくさん詰め込むことで、よりおしゃれでセンス溢れる結婚式に。ここでは、ゲストに秋を感じてもらう演出アイディアを紹介します。

【演出アイディア①】招待状に秋らしさを

秋に挙げる結婚式の場合、ゲストが招待状を受け取るのは秋より前です。しかし、ブラウンやボルドーなどの落ち着いた色合い、スモーキーカラーの黄色・オレンジに、もみじなど秋のモチーフを組み合わせれば、秋を先取りでき、結婚式までの気分が高まるでしょう。

【演出アイディア②】ウエルカムスペースに秋を詰め込む

秋の結婚式では、ウエルカムスペースを秋一色にすると、季節を楽しめる空間に仕上がります。例えば、パンパスグラスを始めとする秋の切り花を取り入れた装飾にすると、季節感はもちろんのこと、トレンドのナチュラルウエディングの雰囲気も増し、より一層おしゃれな空間に。
また、もみじなどの紅葉をイメージして、落ち着いたトーンの赤(ボルドー)や、イチョウをイメージしたスモーキーな黄色をテーマにウエルカムスペースを作るとモダンな大人っぽいウエルカムスペースが完成します。写真を飾るウエルカムツリーを置く場合には、松ぼっくりなどの木の実を組み合わせると、より秋っぽさを感じられ、センス溢れるコーディネートに。

また、結婚式を10月に挙げるのであれば、ウエルカムスペースにハロウィンの要素を取り入れると楽しい雰囲気でゲストを迎えることができます。

【演出アイディア③】ウエディングケーキも秋らしく

会場装飾だけでなく、ウエディングケーキにも秋らしさを追加するとより素敵です。ケーキの装飾に秋の花や木の実を取り入れてナチュラルに仕上げるとおしゃれなウエディングケーキに。会場の装飾をハロウィンにした場合は、それに併せてウエディングケーキもハロウィンのデザインにすると、より統一感を出せます。

また、ウエディングケーキにモンブランやサツマイモ、ぶどうなど、秋ならではの食材を使用するのも良いでしょう。

ブーケも秋ならではのデザインに

ブーケにも秋らしさを反映させ、ウエディングドレスの佇まいにも秋をプラスすると、おしゃれでセンス溢れる花嫁姿に。また、会場の装花やテーブルコーディネートのカラーをブーケと合わせることで、秋らしさと統一感がアップします。ここでは、秋にぴったりなブーケのデザインについて紹介します。

秋を感じさせる花をセレクト

ドライフラワーを取り入れ、スワッグ風にまとめると秋らしさたっぷりのブーケに。花材としては、パンパスグラスが人気。ボリューム感と秋らしさを演出でき、トレンドのナチュラルウエディングにもぴったりです。

その他、草花の色合いでブーケに秋らしさを出すのもおすすめ。ブラウンやボルドーなどのシックなカラー、オレンジ・黄色などのウォームカラー、くすみピンクやグレーなどのスモーキーカラーなどを中心に構成すると、秋っぽさが溢れるブーケに。

さらに、ブーケのリボンカラーにもこだわるとより素敵な仕上がりになります。ブラウンなどシックで大人っぽいカラーでブーケをまとめてみましょう。

木の実をアクセントに

木の実をブーケに織り交ぜると、季節感が感じられることはもちろん、ブーケのアクセントにもなります。

ヒペリカム・ピンクペッパー・ベリーは色味がはっきりしているので、アクセント使いにおすすめ。松ぼっくりやふわふわした見た目のコットンフラワーも秋の雰囲気とマッチします。

木の実をアクセントに取り入れた際のブーケデザインはクラッチブーケがおすすめ。木の実とオフグリーンを合わせることでナチュラルなテイストに仕上がり、秋の結婚式にぴったりです。

秋らしい演出でより印象深い結婚式にしよう

秋は過ごしやすいため結婚式に人気な季節です。秋ならではのテーマは多岐にわたるので、好みのコーディネートを楽しめます。

アルカンシエルでも、秋に合わせたプランをご提案。会場装飾やブーケの提案はもちろんのこと、料理やデザートも秋仕様に変わります。店舗によってはハロウィンの飾りつけを行ったり、ウエルカムパーティでボジョレヌーボーが用意されることもあります。

秋は結婚式場の予約も埋まりやすいため、秋の結婚式を楽しみたい人は早めに予約をして、秋らしさを感じられる素敵な結婚式を叶えてくださいね。
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