SEARCH

結婚式準備

2021.02.17

ブライダルシューズの上手な選び方!靴擦れを防止するアイディアも紹介

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • like

ブライダルシューズとは、ウエディングドレス・カラードレスなどと合わせて履く結婚式用のシューズのこと。ドレスの裾から見える足元が華やかだとおしゃれ感もアップします。そこで本記事では、ブライダルシューズの上手な選び方と注意点、ドレスの種類別に相性の良いシューズのタイプを解説するとともに、靴擦れ対策についても紹介します。

ブライダルシューズとは

結婚式で花嫁が履くシューズのことを指すブライダルシューズ。具体的にどのような物なのかさらに詳しく紹介するとともに、海外のブライダルシューズ事情についても見ていきましょう。

ウエディングドレスと合わせて履くシューズ

ブライダルシューズは、ウエディングシューズとも言われ、ウエディングドレスやカラードレスに合わせて履くシューズのことを指しています。

シューズはドレスに隠れて見えないだろうと思われがちですが、階段を下りる時などにドレスの裾からシューズがチラリと見えることもあり、実は意外とゲストの目に留まる機会が多いものです。

欧米ではこだわる花嫁が多い

欧米では、結婚式のメインイベントとして新郎新婦によるファーストダンスが行われます。ダンス中は足元が見えるため、ブライダルシューズも大切なウエディングアイテムの一つ。ブライダルシューズをウエディングドレスの共布でオーダーしたり、ブランドやデザインにこだわったりなど、シューズ選びには余念がありません。結婚式の後は、ウエディングドレスと一緒にシューズを大切に保管する人が多いと言われています。

ブライダルシューズの選び方

結婚式で履くブライダルシューズ選びで失敗したくありませんよね。そこで、失敗しないための上手なブライダルシューズの選び方について解説します。

ウエディングドレスに合わせる

ウエディングドレスは縦ラインのバランスがとても重要なため、ウエディングドレスとブライダルシューズは一体で考えることが大切です。ヒールの高さが少し違うだけでも着た時の雰囲気が変わってきます。

オーダードレスの場合は先にブライダルシューズを選び、ヒールの高さに合わせてドレスの丈を決めていきます。

新郎との身長差を考慮する

新郎と並んだ時、10センチほどの身長差があるとバランスが良く見えます。おふたりの身長差を考慮しながらヒールの高さを選ぶと良いでしょう。

自分に合った疲れにくいシューズを選ぶ

結婚式当日は、立ったり歩いたりすることが多いもの。そのため、長時間履いても疲れず、歩きやすいブライダルシューズを選ぶことが大切です。

ヒールが高くても、ヒール部分が太めのデザインの物を選べば歩きやすいでしょう。その他、シューズバンドを付けて履き心地を良くするのもおすすめです。

レンタルか購入かを決める

ウエディングドレスと同様に、ブライダルシューズもレンタルが可能です。

ブライダルシューズは普段用のシューズに比べるとヒールが高く、結婚式以外では使う機会が少ないため、レンタル派が多数です。レンタルの場合は、ウエディングドレスを選ぶお店で一緒に選ぶと、ウエディングドレスの丈の長さと合わせやすく試着がスムーズに行えます。

一方、「お気に入りのシューズを履きたい!」などこだわりがある人は、購入するケースが多いです。ブライダルシューズを自分で購入する場合には、シューズに合わせてウエディングドレスの丈を決めなければいけないため、ウエディングドレスの試着日までにブライダルシューズを購入しておきましょう。

また、ブライダルシューズを結婚式場経由で手配しない場合には、ウエディングドレス同様に持ち込み料が発生する場合も。持ち込み希望の場合には、事前に式場スタッフに相談しましょう。

ブライダルシューズを選ぶ際の注意点

理想のブライダルシューズと出会うためには、選び方とともに注意点も把握しておくことが大切です。ここではシューズを選ぶ際の注意点を押さえましょう。

必ず試着をする

ブライダルシューズを選ぶ時は、足のサイズに加え履き心地を考慮することも大切です。そのため、必ず試着を行いましょう。

試着の際は、結婚式当日と同じ条件にすることがポイント。当日、ストッキングを履くのであれば、同じ物を履いた上で試着します。

オンラインサイトなどで購入する場合は、返品交換ができるかを事前に確認します。ブライダルシューズが届いたらすぐに履き、履き心地などをチェックしてください。

結婚式のシチュエーションに合わせる

ブライダルシューズは、ウエディングドレスだけでなく結婚式のシチュエーションに合わせることも大切です。

オープントゥタイプのシューズは、結婚式では控えましょう。「つま先が出ている=妻が先立つ」といういわれがある他、カジュアルな印象になりやすいため、結婚式にはふさわしくありません。

ガーデンウエディングやリゾートウエディングの場合、ヒールが細いタイプを履いてしまうと、地面や砂浜にヒールがハマってしまうこともあります。そのようなシチュエーションの場合は、太目のヒールを選ぶのがおすすめです。

ウエディングドレス別!相性の良いブライダルシューズ

ウエディングドレスの特徴によって、相性の良いブライダルシューズは異なります。そこで、ここでは相性の良いブライダルシューズをウエディングドレスのタイプ別に紹介します。

プリンセスライン・Aライン

ボリュームのあるシルエットが特徴的なプリンセスラインやAラインには、ゴージャスな雰囲気のブライダルシューズがぴったりです。

特に、ビジューなどの装飾があしらわれたシューズは、ドレスの裾からチラリと覗くとおしゃれ。ただし、ビジューの留め具でウエディングドレスを引っ掻いてしまわないように、注意が必要です。

また、披露宴でお色直しをする場合は、カラードレスに合わせてシューズカラーをコーディネートすると、おしゃれ度がさらにアップします。

マーメードライン

体の曲線美を魅せられるマーメードラインのウエディングドレスは、女性らしさやエレガントな雰囲気が強く出るデザインです。そのため、ブライダルシューズもラインを重視して選ぶと良いでしょう。つま先が尖ってシャープな印象のポインテッドトゥを合わせると、より大人っぽい印象になります。

また、ピンヒールを選ぶのもおすすめです。特に、ヒール部分にビジューやラインストーンがあしらわれていると、後ろからチラリと見えた時におしゃれでセンス溢れる印象に。

スレンダーライン・エンパイアライン

ナチュラルなデザインが特徴のスレンダーラインやエンパイアラインのウエディングドレスには、シンプルなデザイン、パステルカラーのような優しい色合いのブライダルシューズがおすすめ。

小さなビジューが散りばめられているデザインのブライダルシューズの場合、ビジューがチュールに絡まって生地に穴をあけてしまうこともあるので、ウエディングドレスの素材との相性にも気を付けながら選びましょう。

ミニ・ミモレ丈

ミニ丈やミモレ丈のウエディングドレスを着る場合は、足元のアイテムの使い方が全体のバランスを左右します。そのため、ブライダルシューズにも遊びを取り入れておしゃれを楽しむと良いでしょう。

例えば、足に編み上げのリボンをつけてみたり、あえてブーツやブーティーを合わせたり。また白のブーツを合わせてモードっぽい雰囲気に仕上げるのも、センスがきらりと光るコーディネートになるでしょう。

ブライダルシューズでの靴擦れを防止するアイディア

普段履き慣れないシューズを履くと起こるのが靴擦れ。結婚式の最中に靴擦れを起こしてしまうと、痛みで歩くのも大変です。そこで、結婚式で靴擦れしないためのアイディアを紹介します。

絆創膏を貼る

シューズに当たって痛みを感じやすい部分に、絆創膏をあらかじめ貼っておきます。なかでも、足の小指・親指は痛くなりやすい部分。

結婚式当日、途中で絆創膏が取れてしまうこともあるかもしれません。その時に備えて、予備の絆創膏を複数持っていると安心です。気になる場合には、絆創膏の貼り替えがお色直しのタイミングで可能かどうか、事前に衣裳スタッフに相談しておきましょう。

靴擦れ防止用のパットを使う

指以外にも、かかとも靴擦れを起こしやすい部分の1つです。絆創膏でも対策できますが、専用のパッドを貼るのもおすすめ。

シューズに直接貼るタイプであれば、歩いているうちにズレてくる心配がありません。フェルトでも代用でき、100円ショップなどで手軽に購入できます。

底に耐震マットを敷く

シューズの中敷き部分に耐震マットを敷くのもおすすめです。耐震マットを敷いておけば、高めのヒールを履いた時でも足が滑らないので、足に負担がかかりにくくなります。

貼る・試着するを何度か繰り返し、自分の足にしっくりくる位置を見つけてパットを貼りましょう。

ブライダルシューズを上手に選んで素敵な結婚式を!

ブライダルシューズは足元を華やかに、そしておしゃれに演出するための重要なアイテム。ウエディングドレスや新郎とのバランス、履き心地に気を付けながら慎重に選んでくださいね。また、お気に入りのブライダルシューズと出会ったら、ぜひ、前撮りでブライダルシューズのカットをリクエストして、ブライダルシューズを素敵に記録しておきましょう。

そして、結婚式当日は、念のため靴擦れ対策も万全に。お気に入りのブライダルシューズで足元を飾って、素敵な花嫁姿を披露してくださいね。


〈 / 〉

RELATED

https://column.arcenciel-g.jp/media/admin/constants