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結婚式準備

2021.02.17

結婚式の準備期間はどのくらい必要?パートナーと仲良く進めるコツも伝授

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結婚が決まったら、いよいよ結婚式の準備が始まります。こちらの記事では、結婚式の準備期間が「1年」の場合、「3ヵ月」の場合で、いつ何を準備するのか段取りを時系列で解説。また、パートナーと仲良く結婚式の準備を進めるコツも紹介します。結婚式までの時間を、ふたりで楽しみながら準備を行う参考にしてください。

結婚式の準備期間はどのくらい?

結婚式の準備は、結婚式場選びから始まります。準備にかけられる時間は、カップルによってさまざまですが、ここでは、結婚式の準備にかける平均的な期間を見ていきましょう。これから準備をスタートするときの目安として参考にしてみてください。

結婚式の準備期間は平均10ヵ月前から

結婚式準備のファーストステップが結婚式場選び。結婚式の1年前から結婚式場選びを始めるカップルが最も多く、次に多いのが10ヵ月前、6カ月前です。平均すると、10ヵ月前頃から結婚式場選びを行うカップルが多い傾向にあります。(「ゼクシィ 結婚トレンド調査2020」調べ)

すぐに結婚式場を決めるカップルもいれば、結婚式場選びにじっくりと時間を費やすカップルも。理想の結婚式場を見つけるため、事前にふたりで結婚式場に求めるポイントをまとめておくと良いでしょう。

本格的な準備期間は約3〜4ヵ月前から

結婚式場の空きやカップルの事情などにもよりますが、十分に時間をかけられる場合には、衣裳合わせを結婚式の7~8ヵ月前頃から始めます。

2ヵ月前には招待状を発送するため、3〜4ヵ月ぐらい前から本格的な打ち合わせがスタート。この期間に結婚式当日の料理や引出物、演出内容などの詳細を決めていきます。

結婚式の準備期間が1年ある場合

結婚式の1年前に準備を始めるメリットは、希望する会場や日取りで結婚式を挙げやすく、準備にも余裕があることです。ここでは、1年前から結婚式の準備を始める場合の段取りを見ていきましょう。

1年~8ヵ月前

結婚式の日取りや予算など、ふたりが中心となって話し合い、両家の意向も伺いながら認識のすり合わせを行います。人気の結婚式場や休日などは、予約が早く埋まるため、早めに結婚式場探しを始めるのがおすすめです。仲人を依頼する場合は、この時期にお願いしましょう。時間に余裕があるので、おもてなし用アイテムのDIYを検討するカップルもいます。

7~6ヵ月前

結婚式場が決まったら7ヵ月前ぐらいから、衣裳の打ち合わせが始まります。衣裳を持ち込みたい場合は、持ち込み料金の確認が必要です。ブライダルエステなどで自分磨きを行いたい花嫁は、この時期から計画を立てておくと、余裕を持った準備ができます。

4~5ヵ月前

4~5ヵ月前から、具体的な準備が始まります。まず、招待ゲストのリストを作成します。会場の収容人数との兼ね合いも考えながら、招待する人数を決めてください。招待するゲストが確定したら、招待状を送付するための住所確認を行いましょう。祝辞や余興、受付、二次会の幹事などを引き受けてくれる人へ、依頼の連絡をするのもこの時期です。

結婚式場との打ち合わせでは、全体予算にも大きく関わってくる引出物や料理の内容を決めていきましょう。その他、結婚指輪の用意や、写真・ビデオなどの映像作成の依頼も済ませておきます。

3ヵ月前

3ヵ月前には、挙式と披露宴の演出内容や会場で流すBGMなどについて、結婚式場側と話し合って決めていきます。結婚式当日の司会者との打ち合わせも必要です。二次会を行う場合は、会場の予約などについて幹事と相談して決めましょう。

2ヵ月前

リストアップしたゲストへ招待状を送付します。祝辞やスピーチ、受付、余興を依頼する人には、お願いの文章も忘れずに添えてください。招待状の返信締切は1ヵ月前に設定すると良いでしょう。

ペーパーアイテム、プチギフト、ウエルカムボードの準備を行う時期でもあります。遠方から参加する招待客のホテルや交通手段、送迎の手配が必要な場合には行いましょう。また、親族など事前に着物を着て参加するゲストが分かっている場合には、会場で着付け手配が可能か否かを確認してあげると親切です。

1ヵ月前

1ヵ月前には招待状の返信が届くので、出欠席が確定次第、席次表や引出物、料理などの最終調整をしましょう。1ヵ月前から2週間前ぐらいまでに、ヘアメイクリハーサルを行い、演出内容も確定させて、最終的な衣裳合わせをします。

ネイルやシェービングは、数日前に受けるのがおすすめです。花嫁の手紙、新郎の謝辞を書き、車代(新札)や親への記念品の準備もします。

結婚式の準備期間が3ヵ月の場合

結婚式に親族や友人・会社の人を招く場合、少なくとも3ヵ月の準備期間があると、比較的スムーズに進行できます。ここでは、準備期間が短い中で、段取りよく進めるためのスケジュールを紹介します。準備期間が短いため、抜け漏れがないようにパートナーと確認をしながら進めてくださいね。

3ヵ月前

結婚式の予算を決めたら、さっそく結婚式場の予約が必要です。会場の受け入れ規模に合ったゲスト数を確定し、ゲストをリストアップします。準備期間が短い場合、最優先はゲストへの声掛けと招待状の送付です。招待状送付までをスムーズに行うために、親族の列席確認などは、親にも協力を依頼しながら効率的に進めましょう。

衣裳の決定と結婚指輪の手配も済ませておきます。結婚指輪は、結婚式当日に間に合うように、購入前に納期を必ず確認しておくことが大切です。ブライダルエステもこの時期から始めることをおすすめします。

2ヵ月前

招待状の返信期限を1ヵ月前に設定し、招待状を発送しましょう。スピーチや余興、受付を友人などに依頼し、二次会の会場予約や出席者の確認も必要です。結婚式当日の映像やBGMの決定、引出物などの内容を詰めていきます。

1ヵ月前

ゲストの出欠に合わせて席次表などを決定します。引出物など発注を要するものは、必ず2週間前までに確定してください。披露宴のプログラムを決め、ヘアメイクリハーサルや衣裳合わせの最終チェックに入ります。遠方から参加するゲストの宿泊先や交通手段の手配を行う場合には、この時期までには完了させてましょう。

2週間

最後の2週間は、自分達で準備するべきものを最終的に確認する時期です。花嫁からの手紙や新郎の謝辞などを書いたり、お車代や親への記念品を用意したりしましょう。

パートナーと協力して結婚式準備を進めるコツ

準備することが多い結婚式は、パートナーとの意見がまとまらず、スムーズに進まないこともあるかもしれません。ここでは、パートナーと協力しながら、仲良く結婚式の準備を進めるコツを紹介しましょう。

結婚式場を早めに決める

結婚式までの期間が短いと、集中して準備を行う必要があるため、焦ってしまうことがあります。結婚式場選びを早く始めて、余裕のあるスケジュールを組んでおくと、ゆっくりと準備ができるでしょう。また、結婚式場の担当スタッフが決まることで相談相手ができ、心にもゆとりが生まれます。

役割分担を決める

ふたりの結婚式なのに、片方にばかり準備の負担がのしかかると、不満が募ってしまいがちです。あらかじめ、それぞれが準備に取り掛かれるように、役割分担を決めておきましょう。また、一度任せたらあまり干渉しないことも、仲良く準備を進めるポイントです。

お互いの意見を尊重する

結婚式は、ふたりにとっての晴れ舞台。大切なゲストをおもてなしすることもあり、細いところまでこだわりたいものです。しかし、パートナーの意向を無視して強くこだわるのは、すれ違いの元なのでやめましょう。お互いを意見を尊重することが大切です。自分だけのこだわりだけでなく、相手のこだわりにも耳を傾けながら、結婚式の準備を進めていきましょう。

気分転換にデートをする

結婚式の日程が迫り、準備で忙しい日々を過ごすと、余裕がなくなりイライラしてしまいがちです。その感情をストレートに相手にぶつけると、ふたりの関係も悪くなるので、いったん落ち着きましょう。気分転換に、映画鑑賞や食事などをしてデートを楽しみ、愛情を確かめ合いながら準備を進めていくことをおすすめします。

結婚式の準備期間もふたり仲良く有意義に過ごそう

結婚式の準備は、早くから始めることが望ましいですが、短期間で行う場合には、やるべきことを整理して効率的に進めていくことが大切です。また、結婚式場によっても準備期間が異なるので、まずは、結婚式場を決め、担当スタッフと全体スケジュールを確認することから始めてみましょう。ふたりの晴れの日をスムーズに迎えられるように、愛情もはぐくみながら仲良く準備を進めてくださいね。
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