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結婚式準備

2020.11.18

最近よく聞く「1.5次会」とは?結婚式との違い・進行や準備物を紹介

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近頃よく耳にする1.5次会とは、一般的な結婚式よりもカジュアルなかたちで行うウエディングパーティのことです。本記事では、1.5次会と結婚式の違いやパーティの進行例、準備するものなどを解説します。1.5次会に関する知識を深め、自分達にあった結婚式のスタイルを考えてみましょう。

1.5次会と結婚式の違いは?

一般的な結婚式では、親族や会社の上司、友人などを招き、同日に挙式と披露宴を行いますが、最近はいろいろな結婚式のスタイルも増えています。最初に、1.5次会と従来の結婚式の違いを見ていきましょう。

披露宴と二次会の中間的なパーティ

披露宴ほどフォーマルではなく、二次会ほどカジュアルでもないウエディングパーティを1.5次会といいます。仕事関係の人や親族などを招いておもてなしをする場合は、フォーマルな披露宴を行うカップルが多いです。年の近い友人だけを招く場合などでは、1.5次会を選択するカップルもいます。従来の二次会は、友人に準備をお願いすることが多いですが、1.5次会は新郎新婦が自分達で準備を行うことが多いようです。

1.5次会を選ぶ理由

1.5次会を選ぶ理由には、『新郎新婦だけで海外ウエディングをした後、国内で親族や友人達を招きたい』、『挙式後に披露宴と二次会をまとめて行いたい』、『ゲストや友人達とカジュアルな雰囲気で結婚パーティを行いたい』などが挙げられます。

1.5次会の内容

1.5次会を行う会場は、予算やゲスト数、料理の内容などを考えて選ぶことが大切です。次は、1.5次会ができる場所・料理のスタイル・進行例を見ていきましょう。

1.5次会の場所

1.5次会は、レストランやカフェ、結婚式場、ホテルなどで行うことができます。場所の選び方は、ゲストの数や上司・親族を招待するか否かで決めるといいでしょう。友人を中心にカジュアルな雰囲気で行うなら、レストランやカフェを。少しフォーマルな演出を行いたいときには、結婚式場やホテルの1.5次会プランを検討してみるといいかもしれません。

1.5次会の料理

1.5次会の料理は、コースメニューまたは、ビュッフェスタイルが一般的です。上司などを招待するフォーマルなパーティにしたい場合は、「コースメニュー+着席スタイル」を選択する人が多い傾向に。「ビュッフェ+着席スタイル」は、これに比べると少しカジュアルな雰囲気になります。
また、「ビュッフェ+立食スタイル」は自由に動けるのが魅力ですが、ゲストに高齢者や子どもがいる場合は避ける方も。料理の予算を抑えたいときや、会場のスペースが限られる場合は、「卓上ビュッフェ+着席スタイル」を選ぶのも1つの方法です。

1.5次会の流れ

1.5次会の内容・演出は、予算やゲスト数、フォーマルかカジュアルかによって変わってきます。ここでは1.5次会の一般的な進行例を紹介します。

<1.5次会の進行例>
1.レセプション(受付):友人・同僚・兄弟姉妹などにお願いする
2. 新郎新婦入場
3. ウエルカムスピーチ:一般的には、新郎が行うパターンが多い
4. 乾杯:友人・親族・上司などに依頼する
5.ケーキカット・ファーストバイト
6. 会食・歓談:ゲスト一人ひとりに挨拶をする
7.お色直しやプロフィールDVDなどを流す
8. 余興・イベント
9. 謝辞(新郎または新婦)
10.お見送り:プチギフトなどを渡す

海外ウエディングを行った後のアフターパーティの場合には、海外ウエディングの様子をムービーや写真でまとめ、ゲスト向けに上映するのも良いでしょう。

ご祝儀制と会費制の違い

一般的に、結婚式の披露宴はご祝儀制で、二次会は会費制というスタイルが多くみられます。1.5次会はご祝儀制・会費制のどちらのスタイルでもできるため、状況に応じて選択しましょう。ここでは、1.5次会のご祝儀制と会費制の違いについて見ていきます。

ご祝儀制で行う場合

ご祝儀制で行う際は、一般的な披露宴と同じく引出物や引菓子などを用意します。ゲストへも披露宴に近いサービスを行うことが多いです。そのため、金額に見合った内容でない場合、ゲストの満足度が下がってしまう可能性も。ご祝儀制で行う場合は、費用とおもてなしのバランスが取れたパーティプランを立てる必要があります。

会費制で行う場合

会費制の場合は、それぞれのゲストに合わせた引出物や引菓子などの準備が必要ないため、新郎新婦の準備時間をカットできます。また、ゲストにとっては、金額的な負担の他にご祝儀袋を準備する手間が省けるという一面も。集まる会費次第では、自己負担額が増える可能性もあるので、しっかりとプランを立てましょう。

【1.5次会】新郎新婦が準備するもの

自由なスタイルで行える1.5次会ですが、新郎新婦が準備をしなくてはいけないものもあります。実施する会場によっても異なりますが、ここでは1.5次会で新郎新婦が準備すべきモノの代表例を紹介します。

ゲストへの招待状

SNSで招待状を送ることも可能ですが、年代によっては扱いが不慣れな場合もあります。一般の結婚式のように、返信用葉書入りで送付すると、より丁寧な印象を与えられるでしょう。招待状には、日時や会場の住所と電話番号、ホームページのURLや地図、最寄りの交通機関などを記載します。出欠の有無や返信期限、会費制・ご祝儀制の説明も必要です。また、子連れで参加するかも確認しましょう。

招待状に1.5次会ならではの自由さを活かしたデザインを取り入れるのもおすすめです。例えば、パーティのコンセプトが音楽だった場合、招待状の中にコンサートのようなチケットを準備してみるのも良いでしょう。当日受付でチケットをもぎってから入場すれば、従来の結婚式とは異なるオリジナルのおもてなしをゲストに楽しんでもらえます。招待状の段階から、気持ちを上げる仕掛けを考えるのも楽しそうですね。

新郎新婦の衣裳

1.5次会では、衣裳を新郎新婦が手配することも。レンタルや購入などでウエディングドレスやタキシードを準備するカップルもいれば、シンプルなフォーマルスーツやワンピースで済ませるカップルもいます。もし、新郎新婦がシンプルなフォーマルスタイルで済ませる場合には、招待状にゲストのドレスコードを記載してあげると親切です。

また、衣裳の持ち込み料がかかる場合もあるので、事前に確認することをおすすめします。会場によっては、当日のメイクを含むお得なレンタルプランなどもあるので、気軽に問い合わせてみましょう。

ゲスト用のギフトや車代

会費制では、引出物や引菓子の代わりに、雑貨やお菓子などのプチギフトを配るのが一般的です。ご祝儀制の場合は、従来の披露宴と同様に、引出物と引菓子の準備をする必要があります。その他、司会や受付、幹事などへのお礼や、遠方者からの参加者への車代も予算に入れておきましょう。

会場の装飾品やBGM

会場によっては、会場内や卓上の花など、華やかな飾り付けを準備する必要があります。フラッグガーランドなどを使えば、費用を抑えながらも華やかな雰囲気を演出することが可能です。ふたりの思い出のものや趣味にちなんだものなど、説明文を添えて飾っておくと、ゲストにふたりのことをよく知ってもらうきっかけにもなるでしょう。

また、素敵な写真が撮れるように、会場内にフォトスポットを用意するのもおすすめ。ふたりのイニシャルやバルーン、結婚式のテーマや季節に合わせたアイテムなど、大きなモチーフを主役にすると写真映えがします。また、パーティで流したいBGMや動画などがある場合は、会場の音響・映像設備を確認しておきましょう。

ふたりだけの特別な1.5次会プランを立ててみよう

ふたりの希望や招待するゲストに合わせて、自由にプランを立てられるのが1.5次会です。費用が抑えられることやカジュアルな雰囲気で行える魅力もあります。
ただ、自分達だけで準備をするのは、心細く感じる新郎新婦もいるかもしれません。その場合は、結婚式場の1.5次会プランを利用すれば、プロのスタッフによるサポートがあるので安心です。もし、アルカンシエルで1.5次会を行いたい会場を見つけたら、気軽に問い合わせしてみてくださいね。
ふたりに合った1.5次会プランを考えて、特別な結婚式を叶えましょう。
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