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結婚式準備

2021.11.12

和装ウエディングの魅力。映える演出や引出物などアイディアを一挙紹介

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古き良き日本の伝統を感じられる和装ウエディング。衣裳に合わせて演出や引出物にも和を取り入れることで、統一感のある結婚式が叶うでしょう。本記事では、和装ウエディングの魅力を紹介するとともに、結婚式で映える演出や和装ウエディングで気を付けるポイントを解説します。また、おすすめの引出物も紹介しますので、参考にしてくださいね。

和装ウエディングの魅力

洋装ウエディングとはまた違った趣がある和装ウエディング。まずは、和装ウエディングならではの魅力について押さえていきましょう。

日本ならではの伝統的な衣裳が着られる

和装ウエディングでは、女性なら白無垢・色打掛を、男性なら紋付羽織袴を着用します。日本人らしさや気品が感じられ、参列するゲストにも和装ならではの特別な印象を与えられるでしょう。

和のロケーションとの相性が良い

和装は、日本庭園や神社・お寺といった和のロケーションと非常に相性が良く、写真撮影の場所としても人気です。衣裳に加えてロケーションにもこだわることで、さらに趣のある写真を撮ることができます。
また、季節の中では特に秋がロケーション撮影にぴったり。美しく赤や黄色に色づいた葉と和装の相性は抜群です。日本らしい風景とマッチして、和装の美しさがより引き立つでしょう。

組み合わせ・アレンジの幅が広い

和装は数種類のアイテムを重ねて着るのが特徴。特に色打掛の場合は、襟・帯・小物類などの色やデザインの組み合わせ方が豊富なのでアレンジもきき、自分らしさを出しやすい装いです。
また、髪型の組み合わせ方によっても雰囲気を変えられます。白無垢なら綿帽子、色打掛なら角隠しなど和装と和髪を組み合わせるのも素敵です。また、和装は洋髪との相性も良く、アレンジの幅が広いのも魅力のひとつです。

和装ウエディングで気を付けるべきポイント

和装ウエディングを挙げるにあたり、気を付ける点もいくつかあります。和装ウエディングがより素敵なものになるよう、以下で紹介するポイントについてもしっかり把握しておきましょう。

洋装と比べてお色直しに時間がかかる

和装は、何枚もの着物を重ねて着ることになります。そのため、洋装から和装にお色直しする場合は着替えに時間を要し、中座時間が長くなります。少しでも中座の時間を短くしたければ、洋装・和装ともに洋髪に統一するなどしてみましょう。
また、洋装なら身につけるアイテムが少ないので、お色直しを和装から洋装にすることでも時短になります。

美しい所作を心がける

和装において所作はとても大切です。立ち方・歩き方・お礼の仕方など、さまざまな立ち居振る舞いを身につけることで、和装の美しさがより引き立ちます。
和装ウエディングが決まったら、美しい花嫁姿を叶えるためにも、家で所作の練習をするのがおすすめです。歩き方の練習であれば、浴衣を着たり足元にタオルを巻いたりなどして、歩幅を制限して歩いてみるのも良いでしょう。

会場の作りや結婚式の流れをチェックしておく

慣れない和装で会場内を移動する際は、段差に注意が必要です。事前に会場内の作りをチェックして、段差がある場所を確認しておきましょう。また、結婚式の流れや行う予定の仕草を事前に教えてもらっておけば、当日戸惑うこともありません。あらかじめ対策をすることで、和装での動きがスムーズになりますよ。

和装が映えるおすすめの演出・デコレーション

結婚式では、ゲストに楽しんでもらうための演出や会場装飾に力を入れる人も多いはず。和装ウエディングにおいても、それらにこだわることで和装の美しさがより引き立つでしょう。ここでは、和装が映えるおすすめの演出と会場のデコレーションについて解説します。

【演出】新郎新婦退場時の和風シャワー

洋風の結婚式では、新郎新婦が退場する時に、ゲストによるフラワーシャワーなどの演出がありますよね。これに和の要素を取り入れると、和装ともマッチするでしょう。例えば、ゲストに作ってもらった折り鶴や紙風船などをシャワーに使ったり、桜の花びらなどを混ぜたりするのがおすすめです。

【演出】饅頭への入刀・鏡開き

結婚式における一大イベントといえばケーキ入刀です。和装ウエディングでは、ケーキの代わりに饅頭に入刀するのも良いかもしれません。邪気払いと不老長寿の果物とされている桃の形をした饅頭や、大きな饅頭の中に小さな饅頭が入った子持ち饅頭などは縁起が良いといわれています。
また、鏡開きもおすすめ演出の1つ。「鏡を開いて運を呼ぶ」という意味が込められていることから、ケーキ入刀の代わりとして取り入れられることが多いです。新郎新婦だけでなく、親やゲストも交えて鏡開きをすると盛り上がるでしょう。

【演出】ゲストも交えて行うお餅つき

ゲスト参加型の演出としておすすめなのがお餅つき。小さい子どもからお年寄りまで参加できるので、多くのゲストに楽しんでもらうことができます。
お餅つきをやりたい人が名乗り出るスタイルも良いですが、サプライズでゲストを指名するのもおすすめです。ついたお餅を結婚式で振る舞えば、ゲストに幸せのお福分けができます。

【デコレーション】色合いや・花を意識した会場装花

会場装花にも和を取り入れてみましょう。ダリアや芍薬(しゃくやく)、百合、桜など日本ならではの花を取り入れるのもおすすめです。また、葉や花だけでなく存在感のある枝物や、竹、苔玉などの植物を取り入れることで、より和の雰囲気を出すことができます。
装花においては、色合いや配色を考えるのも大切なポイント。お祝いの席にぴったりな紅白の組み合わせはもちろんのこと、黄色・赤・緑などの鮮やかな色を組み合わせて、明るい雰囲気を作り上げるのも良いですね。

【デコレーション】和素材を取り入れたテーブルコーディネート

水引や折り鶴といった、和の素材や小物などを取り入れたテーブルコーディネートも和装にぴったり。その際、装花とのバランスも考慮しながらテーブルクロス選びをしてみましょう。ブラウン・ネイビーなどのシックな色味や、縁起の良い色とされる紅白などがおすすめです。
テーブルランナーに、赤・黒・金などの色を取り入れたり和柄を取り入れたりすることでも、より和装の美しさを引き立てられます。

和装ウエディングでおすすめの引出物・引菓子

参列してくれたゲストへ感謝の気持ちを込めて渡すのが引出物と引菓子。ここでは、和装ウエディングでおすすめの引出物・引菓子を紹介します。

和風の食器類

和装ウエディングの引出物で定番なのが和食器。日常使いしやすいような大きさの物を選ぶことで、普段使いしてもらいやすくなるでしょう。見た目が美しい切子細工が施されたグラスや、吉祥文様などのおめでたい柄が入った食器類もおすすめです。

風呂敷

風呂敷には、縁を結ぶ・幸せを包むという意味合いがあり、結婚式の引出物としてぴったりです。ゲストへの感謝とともに、「みなさまが幸せでありますように」という願いも込められます。引出物を風呂敷で包むのも良いでしょう。

和菓子

引菓子とは、引出物とあわせてゲストに贈られるお菓子のこと。ゲストの家族に向けたお土産という意味を持ち合わせています。引菓子の種類はいろいろありますが、和装ウエディングでは和菓子や和をモチーフにしたお菓子を選ぶのがおすすめです。
例えば、「めでたい」にかけて鯛(たい)をモチーフにした縁起の良いお菓子や、和柄の包装紙で包まれた見た目の可愛いお菓子なども良いですね。

和装ウエディングの魅力を知り、結婚式のイメージを膨らませよう

和装ウエディングは、日本らしさを感じられるだけでなく、ゲストへも特別な印象を与えることもできます。さらに、結婚式における演出や装飾にも和を上手に取り入れることによって、和装をより美しく魅せられるでしょう。和装ウエディングを検討中の場合はまず魅力をしっかりと知った上で、具体的にイメージを膨らませてみてくださいね。
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