SEARCH

結婚式準備

2021.11.12

バージンロードの意味や由来。美しい歩き方や素敵な演出アイディアも紹介

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • like

結婚式のバージンロードは、花嫁の誕生~現在~未来を表す素敵な想いが込められています。この記事では、バージンロードの意味と由来をはじめ、素敵な演出アイディアやバージンロードの歩き方、感動的な親娘の儀式を解説。あわせて、アルカンシエルの魅力的なバージンロードについても紹介します。

バージンロードに込められた意味と由来

バージンロードは和製英語で、英語ではウエディングロード、またはウエディング・アイル(花嫁のための道)などと呼ばれます。なぜそう呼ばれるのかその意味や由来について見ていきましょう。

バージンロードは、花嫁の一生の歩みを表す

バージンロードは花嫁の一生を表し、扉を開けた瞬間に花嫁の人生が始まります。最初の一歩が花嫁の『誕生』、そして次の一歩一歩が『1年』を表します。幼いころからの人生を振り返りながら、新郎のもとへと歩んでいくのです。
新郎にバトンタッチした瞬間が『現在』。新郎と愛を誓い合い、ふたりで歩む道がこれからの『未来』を意味します。バージンロードに込められた素敵な意味を理解すると、一歩一歩がとても感慨深いものになりますね。

バージンロードには、お清めや魔除けの意味も

バージンロードの由来には諸説ありますが、ヨーロッパではその昔、「悪魔が幸せに満ち溢れた花嫁に嫉妬し、さらって行ってしまう」という言い伝えがありました。そこで、お清めと魔よけの意味で、清らかな布を敷いた道を歩く習慣が始まったそうです。
フラワーガールが花びらを撒くのもお清めの意味があります。また、花嫁と似たような恰好をしたブライズメイドを付き添わせるのは、悪魔の目を惑わせ花嫁を守ることが由来なのだそうです。

バージンロードを歩く前に~親娘の感動の儀式~

バージンロードを歩く前には、親から娘へ気持ちを込めた感動の儀式が行われます。次は、その儀式について紹介します。

ベールダウン:娘の最後の身支度を手伝う

親に花嫁のウエディングベールを下ろしてもらうのがベールダウン。親として、最後に娘の身支度を手伝う感動の儀式です。バージンロードを歩く前や、花嫁の控室にて身内の前で行われます。ベールダウンにも邪悪なものから花嫁を守る魔除けの意味があるとされています。

紅差しの儀:娘の幸せを願う

紅差しの儀は、親が娘の幸せを願う日本由来の儀式。紅色にはもともと厄除けの意味もあります。挙式前の身支度のときや挙式の直前、お色直しのときなどに行われます。和装はもちろんウエディングドレスでも行える儀式です。

美しく魅せるバージンロードの歩き方

バージンロードを歩く姿がより美しく見えるよう、姿勢などの所作にも気を付けてみましょう。ここでは、花嫁姿を美しく魅せるバージンロードの歩き方を紹介します。

姿勢:肩甲骨を寄せて胸をはり、肩を下げる

まずは、壁に頭・肩・お尻・かかとを付けて立ち、基本の姿勢をチェックしましょう。肩甲骨を寄せ胸を張り、肩を下げると、首が長く見えデコルテが強調されてキレイに見えます。肩甲骨を寄せるときに、肩が上がってしまいがちなので注意してください。

歩き方:両ひざがドレスの同じ位置に当たるように歩く

歩くときは、まず基本の姿勢を維持したまま、視線を下げずに右足を出します。次に左足を右足にそろえ、そして左足を出し右足をそろえます。後はこの繰り返しです。エスコート役の人と歩幅や速さを合わせられるように練習を重ねましょう。ドレスを少し蹴るようにすると歩きやすいです。ただし、強く蹴りすぎないように注意してください。両ひざがドレスの同じ位置に当たるように歩くのが美しく見せるポイントです。

目線:顔を上げて遠くの床に視線を落とす

目線は遠い方が自然と歩き方も美しくなります。歩き方に気を取られていると目線が下に行き、ドレスの裾も下がるため、裾を踏んでしまいやすくなります。また、姿勢も悪くなり、写真や映像にもキレイな花嫁姿が残せません。胸を張って背筋と首筋を延ばし、顔を上げて視線は遠くの床に落とすように意識してみてください。

ブーケの持ち方:おへそよりもやや下に持つ

ブーケを持つ手をおへそのやや下辺りに置き、花のトップを上にしましょう。おへそよりも上で持つと肘が上がってしまい、美しく見えないうえにドレスも隠れてしまいます。歩いているとブーケが上がってしまいがちなので気を付けましょう。

手の位置:力を入れすぎずそっと添える

エスコート役が男性の場合は、左側に立ち腕を組みながら歩きます。男性に左ひじを「くの字」に曲げてもらい、花嫁は腕の内側にそっと右手を添えましょう。指先までそろえると美しく見えます。ぎゅっと握ってしまわないように注意してください。エスコート役が女性の場合は、差し出された手のひらに右手を乗せ、導かれるように歩くと良いでしょう。

バージンロードを素敵に飾る演出

心に残る瞬間を過ごすためにも、素敵な意味が込められたバージンロードの演出にはこだわりたいですよね。次に、バージンロードを素敵に飾る演出アイディアを紹介します。

花びらを撒いて華やかに

バージンロードに花びらを撒くと、とても華やかな雰囲気に。ただし、花びらの撒き方によっては、ドレスが花びらを回収してしまうため、結婚式場に相談をしながら決めてください。前撮りや後撮りなどをする場合に取り入れるのがおすすめです。また、ゲスト席の両端にフラワーアレンジメントを置くと、より華やかになります。

ドラマティックなフェザーシャワー

新郎新婦の退出でバージンロードを歩く際に、フェザー(羽)が上から舞い降りてくる演出もドラマティック。フェザーは花びらよりも軽いので、滞空時間が長くなりふわふわと舞い降りてきます。その光景は、まるで、天使がふたりを祝福しに降りてきたかのよう。素敵な写真や映像も残せて、良い思い出になるでしょう。

リボンでエレガントに

バージンロードの両サイドの席にリボンを飾るのも素敵です。チャペルのバージンロードは、白などのリボンを飾ると神聖な雰囲気になります。ガーデンウエディングなら、通路側の椅子にリボンを巻くとエレガントで可愛くなりますよ。

ふたりの思い出写真をプリント

ふたりの思い出をプリントしたバージンロードで、オリジナル感を演出してみるのも良いでしょう。ふたりが生まれた時の写真や思い出の写真など、歴史をたどりながら歩くと感動もより一層増します。結婚式の日付やふたりの名前、愛のメッセージなど、英文字だけのデザインでもおしゃれに見えます。

キャンドルで幻想的な雰囲気に

チャペルの照明が暗めのときや、夕方以降の挙式のときにおすすめなのがキャンドルでの演出。バージンロードの両脇で揺れるキャンドルの炎が、幻想的な雰囲気を作り出してくれます。水に浮かべるタイプのキャンドルを使えば、より素敵な雰囲気になるでしょう。

永遠の愛のシンボルアーチをくぐる

ガーデンウエディングなら、花をデコレーションしたアーチを設置するのもおすすめです。永遠の愛のシンボルであるお花のアーチをくぐるのもロマンティック。アーチの丸いフォルムの形は、指輪ともリンクしており、永遠の愛を誓う場所にぴったりの演出です。

アルカンシエルのバージンロードを紹介

アルカンシエルでは、施設によりそれぞれ異なるバージンロードの用意があり、素敵な演出の中で結婚式を挙げることができます。ここでは、アルカンシエルのなかでも、特に特徴のあるバージンロードを紹介します。

幸せのブルーのバージンロード

ブルーのバージンロードは、アルカンシエル全店でオプションにてご用意しております。「サムシングブルー」などで知られているように、ブルーは花嫁を永遠の幸せに導く縁起の良い色です。荘厳な雰囲気のチャペルに、深みのあるブルーのバージンロードがぴったりとマッチ。ブルーを背景に白いウエディングドレスが映え、花嫁姿もより一層美しく見えます。

アルカンシエル luxe mariage 名古屋のバージンロード

アルカンシエル luxe mariage 名古屋の魅力は、白を基調とした明るいチャペルの中に、光り輝くスロープ状のバージンロードがあること。祭壇に向かって緩やかな傾斜があり、後方の参列者からも新郎新婦の姿が見えやすくなっています。

アルカンシエル luxe mariage 大阪のバージンロード

アルカンシエル luxe mariage 大阪は、新大阪駅から歩いて3分の場所にありながら、喧騒を感じさせないリゾートウエディングが叶う結婚式場です。ブルーのステンドグラスが輝く大聖堂は、2階の階段からバージンロードへ入場できる造りになっています。入場した場所でベールダウンの儀式を行い、すぐにバージンロードを歩けます。バージンロードの先には、5段高い祭壇があり、うしろのゲスト席から新郎新婦を見守れるのも特徴です。

こだわりの演出をして素敵なバージンロードを歩こう

花嫁への想いがたくさん込められたバージンロード。今までの人生を振り返り、そして未来への希望を膨らませながら一歩一歩進めば、より感慨深いものになるでしょう。こだわりの演出をしたバージンロードを歩き、素敵な結婚式をスタートさせてくださいね。
〈 / 〉

RELATED