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婚姻

2020.10.19

【必見】両家顔合わせに適した服装は?男女別の着こなし術も紹介

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両家顔合わせの服装を選ぶ際は、清潔感やフォーマル感を意識し、お互いの家族に良い印象を抱いて貰うことが大切です。両家顔合わせでは、スーツやワンピースなどかしこまった服装を選ぶとともに、両家で服装の「格」を揃えることも大事。ここでは、両家顔合わせに適した服装の例、男女別の着こなし術、場に適した服装などを紹介します。

両家顔合わせに適した服装とは

両家顔合わせに適した服装を意識すると、相手の家族に好印象を抱いて貰いやすくなり、顔合わせがなごやかに進むでしょう。まず始めに、両家顔合わせに適した服装のポイントを紹介します。

男女ともかしこまった服装で

両家顔合わせの場では、男性ならビジネススーツ、女性ならひざ丈のワンピースといった、かしこまった服装が主流です。男性はスーツに白のシャツ、ネクタイ、革靴が一般的。女性は、ひざ丈のスカートなど、露出が少ないデザインを選ぶと良いでしょう。和装を選択するなら、訪問着や色留袖などがおすすめです。

両家の間で「格」を揃える

両家顔合わせは、両家の間で服装の「格」を揃えておくと、調和が取れて良い雰囲気になります。顔合わせにどんな服装で行くのか、事前にふたりで打ち合わせをして、それをお互いの家族に伝えておくと良いですね。

顔合わせの場所に合わせる

顔合わせの場所に合わせた服装を意識すると、より調和のとれた印象になります。両家顔合わせは、かしこまった服装が基本ですが、会場の格式に合わせて服装の格も調整すると、良いバランスに。

例として、ホテルや高級料亭などで顔合わせを行う場合は、会場の格式が高いのでよりフォーマルさを意識しましょう。バッグは小ぶりなもの、アクセサリーはイヤリングとネックレスがセットのものを選ぶと、フォーマル感がアップします。両家顔合わせの場所が料亭であれば、和装もマッチします。

男女別おすすめの両家顔合わせの服装・着こなし術

両家顔合わせには、男女ともにかしこまった服装が適していることがわかりました。しかし、実際に顔合わせに着て行く服を選ぶとなると、何を着て良いのか迷ってしまうかもしれません。ここでは男女別に、両家顔合わせに適した服装や、着こなし術を見ていきます。

男性におすすめの服装

男性は黒や紺、グレーなど、ベーシックな色のスーツがおすすめです。ベーシックなスーツは、真面目な印象を与えられるので両家顔合わせにぴったり。また、スーツのシワを取っておく、革靴を磨いておくなど身だしなみを整えておきましょう。

ネクタイ、靴下などの小物も落ち着いた色合いで、清潔感のある装いに仕上げます。シャツは白の他に、淡いブルーも知的な印象になりおすすめです。ストライプなど模様入りのシャツを中に着ても問題ありません。ネクタイの柄はストライプやドットなど、シンプルなものが両家顔合わせの場に合います。あまり派手なものや、個性的な柄はできるだけ避けたいところです。

女性におすすめの服装

女性はひざ丈か、ひざ下の丈の明るい色のワンピースがおすすめです。お祝いの席なので、明るい色を着れば、幸せな気持ちを色で表現できます。また、両家顔合わせは記念撮影をすることも多いもの。明るい色の服は、写真写りが良いのも嬉しいですね。

ワンピースのデザインは、キレイめを意識して選択すると良いでしょう。素材は春夏ならシフォンやレース、秋冬ならサテンやベルベットがおすすめです。

露出に注意し、ノースリーブを着る場合は、上にカーディガンかジャケットを羽織ります。ワンピースでなく、ブラウスとスカートの組み合わせにする場合も、スカートはひざが隠れる丈を意識したいものです。また、暑い時期でも必ず、ストッキングを着用します。

足元はつま先が出ているパンプス、スニーカーは避け、ベーシックなパンプスが無難です。パンプスのヒールは、低くても構いません。アクセサリーとバッグは小さめのものを選ぶと、コーデに品が出るでしょう。

【親族編】両家顔合わせの服装・着こなし術

結婚するふたりだけでなく、親族の方がどんな服装で顔合わせに行けば良いか、迷われるケースもあるでしょう。続いては、両家顔合わせに適した親族の服装や着こなし術を見ていきます。

父親におすすめの服装

父親は結婚する男性と同じく、黒や紺など、ベーシックな色のスーツを着用すると良いでしょう。スーツとネクタイに、革靴を合わせるのが基本ですが、最近はジャケットにパンツを合わせればOKと考える方も多いようです。もし迷ったら、相手の家の服装を事前に聞いておいて、合わせると安心です。

母親におすすめの服装

母親も、結婚する女性と同じくワンピースを着る方が多いようです。スーツやセットアップ、パンツスタイルを選択する方もいます。結婚する女性が和装なら、合わせて和装にしても。

派手過ぎなければ、服の色合いは好みのもので構いません。服装にダークカラーを選択した場合は、ネックレスなどで華やかさをプラスすると良いでしょう。

兄弟姉妹におすすめの服装

兄弟や姉妹が顔合わせに同席する場合は、結婚するふたりに服装の格を合わせるか、落ち着いた印象の服を選ぶようにします。兄弟や姉妹が学生である場合は、制服もフォーマルウェアに該当するので、学校の制服を着ても構いません。

両家顔合わせで気を付けておきたいポイント

両家顔合わせでは、服装以外にも注意したいポイントがあります。ふたりの家族が同席する両家顔合わせでは、両家の予定や好みをあらかじめリサーチするなど、相手方の事情を考慮しておきたいものです。ここでは、両家顔合わせで気を付けておきたいポイントを見ていきます。

両家の予定に合わせて場所と日程を決める

両家の予定を聞き、お互いの家の都合に合わせて、両家顔合わせの場所や日程を決めます。場所はホテルやレストラン・料亭などの個室が一般的ですが、お互いの親の好みや、体調も考慮して選びたいものです。特に、実家が遠方にある場合は、実家からの距離に配慮して、顔合わせの場所を話し合っておくことをおすすめします。

相手の家族のことをリサーチしておく

お互いの家族の仕事や趣味、食の好みなどをあらかじめリサーチしておくと、当日会話が弾みやすくなるでしょう。特に食事に関しては、アレルギーなどで食べられないものがないか、場所を押さえる前に聞いておきたいところです。また、結婚式に関する家族の考え方も聞いておくと、すれ違いを避けられます。

費用をどうするか決めておく

両家顔合わせの食事会では、費用を男性と女性の側で折半することが多いものです。ですが、結婚するふたりが、親を招待するという意味を込めて、親の分を負担するケースもあります。また、遠方から親が来る場合は、宿泊費や交通費がかかる点に配慮が必要です。費用について事前にふたりで決めて、家族に伝えておくと混乱しないでしょう。

両家顔合わせの目的を考えておく

両家顔合わせの場は、両方の家族が予定を合わせてくれる、大切な機会です。顔合わせの日までに、結婚に関して伝えたいことや、話し合っておきたいことを、あらかじめ決めておくようにします。どんな内容を話し合ったり、報告したりするのか考えておくと、顔合わせが滞りなく進むでしょう。

まだ結婚式の日程が決まっていないなら相談の場として、既に結婚式の日程が決まっている場合は報告の場にします。貴重な機会を最大限生かせるよう、ふたりで段取りをしておきたいですね。

両家顔合わせに適した服装でお互いの家族に好印象を

両家顔合わせの場に適した服装を選ぶことは、ふたりのためだけではなく、互いの家族や顔合わせを行う場所に対して敬意を表することにつながります。TPOを意識して服装を選ぶことができれば、お互いの家族にふたりのことを良く思って貰うきっかけになるでしょう。両家顔合わせに適した服装を選んで、良好な関係を築いていきたいですね。
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