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婚姻

2021.10.13

【月別】誕生石の一覧と石言葉。結婚指輪への取り入れ方も紹介

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1月から12月まで、それぞれの月にちなんだ「誕生石」には、その月に生まれた人を守る力があるといわれています。結婚してから毎日身に着ける結婚指輪にお守りとして誕生石を使いたいという人もいるでしょう。今回は、月別の誕生石一覧や誕生石の結婚指輪への取り入れ方などを紹介します。

誕生石とは

まずは誕生石とは何か、そもそもどういったものなのか、基本的な部分から見ていきましょう。

それぞれの月にあてはめた宝石

誕生石とは、1~12月のそれぞれの月に当てはめられた宝石のことです。由来は諸説ありますが、旧約・新約聖書に12種類の宝石について書かれており、これが誕生石の由来だと言われています。日本では1958年に全国宝石商組合が「日本の誕生石」を制定し、これをきっかけに誕生石が広まっていきました。

その月に生まれた人を守護する石

誕生石はその月に生まれた人を守護する石だと言われています。また、それぞれの誕生石には意味や効能があるとされています。お守りとしてアクセサリーや小物に取り入れ、身に着ける方法がポピュラーです。

【月別】誕生石と石言葉の一覧

誕生石は、国によっても異なり、各月に1つだけとは限りません。ここでは、代表的な誕生石とその宝石がもつ石言葉の一覧を紹介。自分やパートナーの誕生石をチェックしてみましょう。

【1月】ガーネット

ガーネットは深い赤色が特徴的な宝石です。日本語では「柘榴石(ざくろいし)」とも呼ばれています。石言葉は「忠実」「真実」「貞操」「友愛」など。努力を実らせ成功へと導く勝利の石としても知られており、赤いガーネットは人間関係に良い影響をもたらすとも言われています。

【2月】アメジスト

アメジストは紫色が特徴的な宝石で、日本では「紫水晶」とも呼ばれます。紫色の濃度は石によってさまざま。上品な雰囲気が漂う石です。宝石名の語源であるギリシャ語「amethystos」には「酒に酔わない」という意味があり、転じて感情に流されず冷静さを保てる石とも言われています。石言葉は「誠実」「心の平和」などです。

【3月】アクアマリン

アクアマリンは海を思わせるような爽やかなブルーやグリーンがかった色合いが特徴的で、「人魚の涙」「海の宝石」とも呼ばれます。少しの光があれば暗い場所でも輝きを放つため、道を明るく照らすパワーのある宝石としても知られています。石言葉は「沈着」「聡明」「勇敢」などです。

【4月】ダイヤモンド

ダイヤモンドは地球上で最も固い鉱物と言われている宝石です。その固さから「永遠の絆」を意味する石として、婚約指輪・結婚指輪などに多く用いられています。石言葉は「永遠の愛」「清浄」「無垢」「純潔」「不屈」など。

【5月】エメラルド

エメラルドは鉱物としてはアクアマリンと同じもので、色合いが緑のものがエメラルドと呼ばれます。緑色が鮮やかで透明度が高いほど価値も上がります。石言葉は「愛」「幸福」「幸運」「安定」「希望」など。愛の象徴として知られ、結婚にふさわしい意味を持つ宝石です。

【6月】パール

パールの柔らかく優しい輝きに、世界中に世代を問わずファンが多くいます。非常に格式が高い宝石でもあり、冠婚葬祭でも身に着けられることが多いです。石言葉は「健康」「円満」「長寿」「富」などです。

【7月】ルビー

ルビーはダイヤモンドの次に固いと言われている宝石です。生命力や絆を高める勝利の石としても知られており、昔からお守りにされてきました。石言葉は「情熱」「威厳」「仁愛」「勇気」などです。

【8月】ペリドット

ペリドットは明るいイエローグリーンが特徴的な宝石です。暗闇でも輝くため、「太陽の石」と呼ばれ魔除けなどに用いられてきました。石言葉は「夫婦の幸福」「平和」「安心」などです。

【9月】サファイア

サファイアはダイヤモンド・エメラルド・ルビーとともに「世界4大宝石」に数えられる宝石です。サムシングブルーにならい、結婚式で青いサファイアのアクセサリーを身に着ける花嫁も。石言葉は「慈愛」「誠実」「徳望」などです。

【10月】オパール

オパールは白・黒・ピンクなどさまざまな色合いがあります。見る角度によって宝石の中のきらめきが変わり、多様な輝きを楽しめる「遊色効果」が特徴的です。石言葉は「歓喜」「安楽」「忍耐」などがあります。

【11月】トパーズ

トパーズはイエローの宝石というイメージがありますが、ブルー・ピンク・クリアといったさまざまな色が存在します。カラーバリエーションの豊富さも魅力の1つです。石言葉は「希望」「友情」「誠実」「潔白」などがあります。

【12月】タンザナイト

タンザナイトはタンザニアで発見されたことがその名の由来です。見る角度によって色が変わり、自然光の下では透明感のある青色、ライトの下では紫に。創造的なエネルギーに溢れているとされる宝石で、ネガティブをポジティブなエネルギーに変換すると考えられています。石言葉は「高貴」「冷静」「成功」などです。

結婚指輪に誕生石をプラス

誕生石一覧で自分の誕生石と、お守りの意味もあることが分かったら、ぜひ結婚指輪に取り入れてみましょう。ここでは、結婚指輪に誕生石を取り入れるメリットや取り入れ方を紹介します。

結婚指輪に誕生石を取り入れるメリット

結婚指輪なら、アクセサリーなどの制限がある職場でも日常使いができます。自分の誕生石を取り入れる人が多いですが、お互いの誕生石を交換するカップルも。お互いの誕生石を身に着けることで、夫婦の絆を感じられるでしょう。

結婚指輪に誕生石を取り入れる方法①裏石として

誕生石は結婚指輪の内側に埋め込む「裏石」として取り入れるのがおすすめです。誕生石は硬度が高くないものもあり、表面に留めると傷がついたり割れたりしてしまうことも。結婚指輪は日常使いするため、シンプルなデザインを選ぶ人も多くいます。裏石ならば身に着けるときに邪魔になりにくく、さりげなくておしゃれです。
また、派手なデザインが苦手な男性でも抵抗なく取り入れられるでしょう。ふたりで異なるデザインの結婚指輪を選んでも、指輪の内側、見えないこところに埋め込む「裏石」に誕生石を取り入れることでペア感が出せます。

結婚指輪に誕生石を取り入れる方法②ダイヤモンドとあわせて

「永遠の愛」「純潔」「不変」などの意味を持つダイヤモンドは結婚指輪に用いられる定番の宝石です。センターストーンはダイヤモンドにしてサイドに誕生石をあしらったり、ワンポイントに誕生石を取り入れたりする方法もあります。なお、ダイヤモンドには無色(クリア)だけでなく、色付きのカラーダイヤモンドもあります。
基本的には、カラーダイヤモンドも無色(クリア)のダイヤモンドと同じ意味を持ちますが、さらにカラー独自の意味も。誕生石とカラーダイヤモンドを組みあわせることで、よりオリジナリティがある結婚指輪にできるでしょう。誕生石は硬度が高くないものもあるので、取り入れる際はジュエリーショップに相談してください。
カラーダイヤモンドの色と意味
ピンク やわらかい、可憐、優美
グリーン 平和、恵み
ブルー 幸福を願う

誕生石一覧から自分達の石を選んでふたりだけの結婚指輪をつくろう

誕生石にはさまざまな石言葉があり、どの宝石もその月に生まれた人にとって大きな力になる意味が込められています。結婚指輪として身に着ければ、結婚生活のお守りにできるでしょう。自分とパートナーの誕生石一覧をチェックし、結婚指輪への取り入れ方を考えてみてくださいね。
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