SEARCH

ゲスト

2021.07.09

皆が楽しめる結婚式の余興アイディア集。新郎新婦に喜んでもらうポイントも

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • like

結婚式で行う余興は、会場にいる全員に楽しんでもらいたいもの。本記事では、結婚式で行う余興のアイディアを始め、新郎新婦に喜んでもらうポイント、余興を行う際の注意点を解説します。また、コロナ禍での結婚式における余興のアイディアについても併せて紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

結婚式で余興を頼まれたらやるべきこと

結婚式で余興を頼まれたら、当日までにやるべきことを整理して進めていくことが大切です。まずは、当日までの大まかな流れを見ていきましょう。

①新郎新婦の希望を確認する

余興は、新郎新婦へお祝いの気持ちを表すためのものでもありますが、余興の時間を楽しんでもらいたいという新郎新婦からゲストへの「おもてなし」の一面もあります。

まずは、新郎新婦が何をして欲しいのかを確認しましょう。「自分達のことを知ってほしい」「ゲスト参加型の余興が良い」など、新郎新婦の希望を聞くことで余興を行う目的が明確になり、内容を決めやすくなります。

②メンバーを決定する

余興を1人で行うか複数人で行うか、新郎新婦の希望や意向もふまえながら決めていきます。また、複数人の余興の場合、新郎新婦側でメンバーを決めるのか、余興を頼まれたゲスト側で決めて良いのかも併せて確認しましょう。
また、余興をしてくれたゲストに対して、新郎新婦がお礼を準備したいと思っている可能性も。そのため、ゲスト側でメンバーを決めた場合には、誰が余興に参加するのか新郎新婦へ情報共有を行うと良いでしょう。※サプライズの場合を除く。

③内容を決める

内容決めに関しても、新郎新婦の要望があれば基本的には取り入れます。余興メンバーに内容が一任された場合は、避けてほしいこと・やって欲しくないことを、新郎新婦にあらかじめ聞いておくと良いでしょう。もしサプライズにする場合は、余興の内容が新郎新婦に漏れないように気を付けましょう。
また、余興内容を決定する前に、余興スペースの広さ・必要機材・設備・時間配分などについて、会場側との確認や事前打ち合わせを必ず行いましょう。特に、楽器演奏やダンスなどの余興は、音響設備やスペースの都合で難しいケースも。そのため、なるべく早い段階で結婚式場に確認することをおすすめします。その際、余興の準備・片づけにかかる時間なども伝えた上で、披露宴の進行を妨げる心配がないかも併せて聞いてくださいね。

種類別!結婚式におすすめの余興アイディア

結婚式の余興の代表的なアイディアを知っていると、余興を考える際のイメージが広がりやすいでしょう。ここでは、代表的な余興のアイディアを紹介します。

【スピーチ】新郎新婦の「取扱説明書」を読む

取扱説明書は、結婚式の定番になりつつある余興の1つ。電化製品にある取扱説明書を、新郎もしくは新婦に置き換えたものです。例えば「デートに連れ出してあげると笑顔が増えます」「新郎が喜ぶ料理を作れる高機能付き」など、新郎新婦の性格を考慮して説明書を作ると良いでしょう。
また「返品交換は受けつけません」など、ユーモアをプラスするのもおすすめです。

【ムービー】新郎新婦へのお祝いの気持ちを映像で表現する

ムービーによる演出内容は多岐に渡ります。例えば、新郎新婦の出会いから結婚までを、再現VTR風にまとめ、流すアイディアも。新郎新婦本人ではなく、ゲストが再現女優・俳優として出演することで、より会場が盛り上がるでしょう。

【音楽】お祝いの気持ちを込めて楽器を演奏する

楽器演奏を余興に取り入れる際は、結婚式向けの曲や、ふたりにゆかりのある曲を選ぶと良いでしょう。ボーカル入りで歌声を通してふたりへの想いを届けたり、楽器演奏のみで、美しい旋律でふたりの門出を祝福したりなど、様々な表現方法があります。

その際、意外と盲点となるのが結婚式に相応しい歌詞であるかという点です。特に、歌声を入れずに、楽器のみで演奏する場合、美しいメロディでも「別れ」をテーマにした歌詞など結婚式に相応しくないことも。念のため演奏曲の歌詞を確認しておくようにしましょう。
また、使用する楽器を持ち込めるか、演奏するための設備が整っているか、といった部分も結婚式場に確認してください。

【ダンス】サプライズ感満載のフラッシュモブを取り入れる

会場をとにかく盛り上げたい!ということなら、フラッシュモブがおすすめです。フラッシュモブとは、ゲストが仕掛け人となって、突然歌ったり踊ったりするサプライズの演出のこと。サプライズが好きな新郎新婦にぴったりの余興です。
フラッシュモブを行う際は、料理提供の妨げにならないようにするなど、配慮が必要なポイントがあります。そのためにも、結婚式場スタッフの協力が必要不可欠です。余興でフラッシュモブを検討している旨を式場に伝え、事前に相談をしてください。
また、フラッシュモブは計画や事前練習に比較的時間がかかるので、十分な準備期間を確保できるかも考えた上で、実施を決めると良いでしょう。

コロナ禍の結婚式におすすめの余興アイディア

コロナ禍においては、ソーシャルディスタンスの徹底・マスクの着用・大声を出さない余興など、感染予防対策を考慮した余興が求められます。ここでは、マスクを付けながらでも楽しめる、コロナ禍におすすめの余興アイディアを紹介します。

結婚式に参加できなかったゲストのコメントを流す

招待されたゲストの中には、遠方に住む人、高齢の人、妊娠中・出産間近の人など、コロナ禍で参列が叶わなかった人がいることも。その人達から、事前に新郎新婦へ向けたコメントムービーをもらい、結婚式当日にサプライズとして流すのもおすすめです。当日会えなくても、ムービーを通して相手の姿が見られ、声が聞けるので、素敵な贈り物に。

この場合、新郎新婦に内緒で参列できなかったゲストに連絡を取ることになります。依頼時には、サプライズであることをしっかりと伝え、事前に新郎新婦に情報が漏れないように慎重に進めていきましょう。

ゲスト全員でクイズ大会を行う

新郎新婦にまつわるクイズを出題する「クイズ大会」もおすすめです。事前に、各テーブルに回答用のボードを配布し、クイズの答えをそのボードに記入してもらうことで、声を出すシーンを最小限にすることができます。感染予防を徹底しつつも、新郎新婦のことをよく知ることができ、会場が盛り上がるアイディアです。また、高得点を獲得したテーブルに向けて、ちょっとしたプレゼントを用意しておくのも良いですね。
コロナ禍においては、結婚式場側もゲストが安心して参加できるように最大限の配慮を行っています。式場のコロナ対策を知ることで、感染予防視点での余興アイディアを考えやすいかもしれません。式場側の対策事例に関しては、以下の記事をチェック!

結婚式の余興を新郎新婦に喜んでもらうポイント

新郎新婦の喜びに満ちた笑顔こそが、余興が成功した証。新郎新婦が喜んでくれるような余興にするためのポイントを解説します。

「おめでとう」の気持ちが確実に伝わること

どのようにすれば、余興を通して新郎新婦にお祝いの気持ちを伝えられるかを考えます。ゲストの「おめでとう」という気持ちを感じられる余興であれば、新郎新婦に喜んでもらえるでしょう。

ゲスト全員が楽しめること

余興は新郎新婦に向けたお祝いではありますが、参列しているゲストにも喜んでもらえるか、楽しんでもらえるかもとても重要です。内輪ネタや下品なネタを避け、会場にいるゲスト全員が楽しめる余興を考えましょう。ゲストが楽しんでいる表情は、新郎新婦の喜びにも繋がります。

結婚式で余興を行う際の注意点

結婚式で余興を行う際には、いくつかの注意点があります。それらの注意点を守りつつ、みんなが楽しめる余興を作り上げましょう。

新郎新婦としっかり打ち合わせをする

結婚式の主役は、あくまで新郎新婦。サプライズの余興以外は、新郎新婦と綿密に打ち合わせることが大切です。もし分からないことが出てきたら、自己判断で勝手に進めるのではなく、すぐに新郎新婦に確認しましょう。

結婚式のゲストを確認する

ゲストに新郎新婦の仕事関係の人や年配の親族が多いと、適さない余興もあります。そのため、まずは出席するゲストを確認させてもらってから余興の内容を決めると良いでしょう。

余興の時間を長く取りすぎない

披露宴ではさまざまなプログラムが行われるため、余興の時間が長すぎると全体の進行に影響が出ることがあります。余興は、一般的には10分程度に収めるのが無難ですが、披露宴によって異なるため、新郎新婦に余興を依頼されたタイミングで、持ち時間の確認をしておきましょう。

新郎新婦とゲスト全員に喜んでもらえる余興を計画しよう!

余興は、新郎新婦・ゲストが楽しめる結婚式の催し物。ユーモアやオリジナリティを取り入れつつも、全員が楽しめる内容にすることが大切です。また、現在のコロナ禍においては、感染予防対策も考慮しなければいけません。本記事で紹介したアイディアを参考にしつつ計画し、結婚式の余興を成功させてくださいね。
〈 / 〉

RELATED